![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52320408/rectangle_large_type_2_f69ed851f82f406b24c8b70de69a1c5f.png?width=1200)
静かに限る♪この空気感を忘れるな♪
※ 私は、まだまだ勉強中です。学んでる最中や これから学んでいきたいことが次々と出てきてます。きっとづっと学ぶことがあり続けるのが人生だろうと、この年齢で気が付きました。人生の先輩で107歳で素敵な先人となられた 書家 篠田桃紅さん曰く
※ ここまで生きてきても 人生とはどんなものか わからなかった。そんなものかもしれませんね。楽しかった思い出や残る幸せな過去があるからこそ、人生は良いものだ♪良い人生だった♪というのでしょうね。
先生、私も そう思います。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
静かに限る♪ ジタバタしても 今更である。
もしかすると、いつの世も この繰り返しだったのかもしれない。
それが、最初は自然の見えない力からであり、それに人が行う選択という方法が加わる。
予想はしていたが、とうとう出現である。やはり きたか・・・こんな世の中でも容赦しないのだね。確かに、過去もそうだったよね。バブル期だろうがなんだろうが、人が幸せな反面 必死に模索し もがいている時に行われた・・・
※ 淘汰
過去の投稿でも静かに訴えていた、やりすぎだろ!? 作りすぎだろ? そんなに軽はずみにできるはずがない、そんなに世の中 甘かないぞ!・・・これから
警鐘がなるぞ! 試されるぞ! 淘汰されるぞ!! 各自 覚悟しておけ!
そう思っていたことが、とうとう始まったようである。
忘れてはならない。この淘汰の切っ掛けは常に不思議と自然の力からである。
いつの世も、この世には必要はなかろうと思われる部分にメスが入る。
老舗は、先人達の時代から与えられてきた淘汰ということ・この時期を耐えて 凌いできた。それが証である。勲章である!!!老舗なんて文字は、所詮 飾りに過ぎない。
新しきものは、ここが正念場、この難所が本番であると心得る必要があるだろう。 この時に越えたものこそが 本物とは何か・経営の本質とは何かを知ることになる。越えたものは、心に刻み・次世代へ引き継ぐという試練が待っている。共に乗り越える。この繰り返しが延々と続く。
※ 老いも若きも誰しも 平等に、必ず与えられる。
淘汰。 恐れてはならない。 これを越えてこそが人生の醍醐味の一つである。
常に 心静かに選択し行ってきたことが結果として残る。
いつの世も、同じだったのかもしれない。いえ、そうなのだ。
過去・現在・未来。接点は、ここにある♪