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価値の差も人それぞれ。基本となる価値が、もっと変わると?

こんな投稿をした。


大きな穴に、ソレは2mm?3mm?
あなたは、これが人の大きさとすると穴の大きさ・深さがどれ位か想像できますか?
これが・・・ダイヤモンド鉱山の掘削場所だとすると?
これが、今 紛争が起きている2つの国の片側にあり・・・今後、天然物が入手困難になるとしたら。(全て天然資源とすると 何でも底はあります。)
世界のほとんどのダイヤモンド それも高品質は、この国からと知った時は絶句でした。
これを知ったのが10年近く前。
当時は もちろん 今の世の中になるとは思っていません。


時に ダイヤモンドの指輪の山を見た。
「離婚等により 手放された指輪」だと。
20代の若かりし頃に、未婚の私は夢の跡をみたのである。(* ̄▽ ̄)汗

人工ものも発売されているが、価値的にどのように扱われるのだろうか?
天然と人工。
と、婚約・結婚指輪・・・様々な贈り物の行く末を案じる。

ダイヤモンドに限らない。
各国間で輸出・輸入されるものが制限が出始めるのではないかと。

また異常気象などで生鮮食料品・・・特に野菜が厳しくなりつつある。
魚貝類も海水温度の上昇で変化してきている。

平成バブル期に青春時代だったオバちゃんは思います。

アレコレ手にできて当たり前の時代が、変わり始めている。
以前の投稿各所に散りばめているが、「断捨離」するのはいい。
けれど「断捨離」するものは、兄弟姉妹・我が子・親戚等に「譲り」なさいよと。

高度成長期から今までの当たり前にあったもの、手に出来たもの。
普通の日常品!と思っていたもの。
そんな中でも 「高品質」のものは手にできなくなるかも。
手にできても、破格の高額商品になってしまうかも。
(・・・て既に順を追って値上がり始まってます!)

海外で多く見る 家系・家庭内で婚約・結婚指輪を次世代の新たな夫婦へ引き継ぐ。
(各国の皇室もそうですよね。サイズ・デザインを変えたり)
これも、一つの方法。

今回は、宝飾品・高額品を特に例えにしましたが、今 あなたが「あって当たり前のもの」「いらない・必要ないもの」は次世代が「必要になるもの」「手にできないもの」「手にすることの難しい珍しいもの」になるかも。

例えが違うけれど、若い頃に「おばちゃんの服」と母へ言っていた私が、歳を重ね その服が 苦笑するくらい 一番似合う。
あ!そこの笑ってるお若いあなた、「おじちゃん・おじいちゃんの服」は、あなたがオジちゃん・オジイチャンになった時 似合います。お気をつけて♪ (年代物は、意外とハイカラです。すてたもんじゃ~ない♪)

こんな世の中だからではないけれど、益々入手困難になるものが出そう。
お金は もちろんですが、物を大切に。

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Cohibaのちょっと一息♪

上記にある 山のように見たもの。
物凄い数で・・・時代も時代で、給料の3か月分と言われていた時代です。
あまりの数に・・贈った側は・・・と。(;´д`)トホホでした。
未婚のあんたに言われたくない!と思うでしょうが・・・
別れても大切に♪ 目障り(贈った方 ごめんなさい)になるならデザインを変えてお使いになってね♪
その石・・・入手困難になるかもです。


へ?私が男性だったら?
そりゃ~言いますよ、俺の贈ったダイヤモンドの指輪返せ!
ってね ( *´艸`) ふふふ