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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話3部

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#チョッパリ

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第9話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第9話

 ジョア「ソヨンは噴水は見たことあるわよね♡?」

 ソヨン「噴水ってあの水が湧き出すの建築物かな? それならもちろんあるよ 」

 ジョア「フフ♡水ねぇ♡

 キャハ♡そうね♡

 でもねソヨン♡人でも噴水はできるのよ♡ 」

 ソヨン「人で……噴水……?

 なにそれ興味深いね♡

 もちろんこの子を使うんでしょ?」

 ジョア「そうよ♡

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N国ソルジャーかいつのまにかK国女戦闘員の奴隷になるお話 最終話

N国ソルジャーかいつのまにかK国女戦闘員の奴隷になるお話 最終話

 そして1週間後

 

 N国の防衛も虚しく首都の国会にはN国の国旗が燃やされ――K国の国旗がその代わりに舞い上がった――

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N国ソルジャーがいつの間にかK国の女戦闘員の奴隷になるお話 第三部第15話

N国ソルジャーがいつの間にかK国の女戦闘員の奴隷になるお話 第三部第15話

ジョア「あらあら♡

 今度はN国第二部基地でピンク色の煙幕が上がったわ♡

 

 にしても本当にすごいのね♡

 化学の力は偉大だわぁ♡

 そうとは思わないかしら?♡

 ワンちゃん?♡」

 

 K国の侵略が始まってから哲也とジョア、そしてソヨンは戦況がよく見えるいつものマンションからK国の侵略を見渡していた。

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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部第14話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部第14話

 

ハビンを含む精鋭には

 1つのスプレーが渡された……

 ハビン「これが……武器……?」

 ソヨン「そうだ。

 それがソルジャーを含むN国戦闘員を行動不能にするための武器だ。

 

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N国ソルジャーがいつの間にかK国の女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第12話

N国ソルジャーがいつの間にかK国の女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第12話

哲也「9日後のt京への遠征ですが

 人数を増やすのはどうでしょうか?」

 N国第二部基地――哲也が通うN国防衛高校から最も近い距離にある場所である――

 N国防衛高校は哲也達が防衛を担当する場所からは県を跨いでおり

 哲也たちは防衛中、訓練中は基地に教師等を招き学習していた――

 N国第二部部長「ふーむ……

現在防衛中の場所はK国とC国の侵略を受けているからなぁ……あまり多くの人は借り

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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第11話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第11話

 ジョア「……で?通ったの?♡」

 ソヨン「もちろん♡

 これからは女性は兵役関連はしなくていいはずだしK国からの支給も私とジョアで自由自在さ」

 ジョア「さっすがソヨン♡

 で♡ここにいるメンツが今回の侵略作戦で

 英雄となる20人かしら?♡」

 そこには兵役を通じて程よい筋肉はついてはいるが顔は皆整っており……中にはkpopアイドルの活動中から兵役に参加している者もいた……

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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第八話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第八話

ガチャ キィィ

 

ジョア「わんちゃんお待たせー♡    って 

 

 

 プッ♡キャハハ♡

 みてソヨン♡もう出来上がっちゃってるわ♡」

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N国ソルジャーいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第7話

N国ソルジャーいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第7話

 

 ビクンッビクンッビクンッビクンッ♡

 哲也「フー…♡フー……♡」

 

 ジョア「アハッ♡これで2回はイッたかしらね♡」

 

 ブブブブ

 

 ――両手両足には拘束がされており大の字の格好になっている哲也の尻穴には電マが絶えず振動を繰り返しており―― 

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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第六話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第六話

ソヨン「へぇ~♡

 ソルジャーは現在六人…♡

 2年に一回一般兵士からソルジャーへの昇給試験がありそれに晴れて合格するとソルジャーになるわけか♡」

 ソヨン「は♡はひぃ♡

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Nソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第五話

Nソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第五話

 ソヨンの目の前に一度絶頂を迎え豚のように口呼吸をするソルジャー――いやチョッパリの姿があった

 ゾクゾクゾクッ

 不思議な感覚だ

 

 まるでこれから何か新しい実験を始めるような心が躍る何かを感じる――

 

 ――そうだ――この子のスーツの解析も同じような高揚感が在ったかな

 ソヨンは棚の上にあった首輪を哲也にした

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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第三話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第三話

マンションの六階のすべての部屋は哲也の私有地――

 つまりジョアの私有地である

 

 全てで8個の部屋があったが実際に使っているのは4つだけであり――2つはジョア専用の部屋――

 そして1つは民家と同じような部屋でありベッドが1つとその中央には椅子が置かれただけの殺風景な部屋である。そしてもう一つの部屋---

 ――今ジョアとソヨン――そして哲也がいる部屋

その部屋には多くの:玩具:が

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N国ソルジャーがいつの間にかK国の女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第二話

N国ソルジャーがいつの間にかK国の女戦闘員の奴隷になるお話 第三部 第二話

 呼び出しがあった哲也はいつものようにジョアと会合をするつもりでいた……

 だが場所は民家ではなく避難区域かつK国軍基地に比較的近いマンションであった。

 施錠がもともと施してはいたがソルジャーである哲也がなんとかもとの管理人に説得し

6階をN国の対K国特別本部という建前で哲也の私有地にしてもらっていた――

 実際にはそのマンションが会合地に変わり、

 哲也はそこでジョアに貢物やN国の情

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N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第3部 売国奴編 第一話

N国ソルジャーがいつの間にかK国女戦闘員の奴隷になるお話 第3部 売国奴編 第一話

 ソヨン「ジョア、また教官に怒られたんだって?」

 講義が終わった昼休み――学食でジョアとソヨンは話をしていた。

 

 周りには二人をチラチラと見る有象無象の男子の姿があった。

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