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崇韓小説家 ハユン
2024年9月4日 13:15
ジョア「ソヨンは噴水は見たことあるわよね♡?」 ソヨン「噴水ってあの水が湧き出すの建築物かな? それならもちろんあるよ 」 ジョア「フフ♡水ねぇ♡ キャハ♡そうね♡ でもねソヨン♡人でも噴水はできるのよ♡ 」 ソヨン「人で……噴水……? なにそれ興味深いね♡ もちろんこの子を使うんでしょ?」 ジョア「そうよ♡
2024年9月7日 08:10
そして1週間後 N国の防衛も虚しく首都の国会にはN国の国旗が燃やされ――K国の国旗がその代わりに舞い上がった――
2024年9月6日 21:33
ジョア「あらあら♡ 今度はN国第二部基地でピンク色の煙幕が上がったわ♡ にしても本当にすごいのね♡ 化学の力は偉大だわぁ♡ そうとは思わないかしら?♡ ワンちゃん?♡」 K国の侵略が始まってから哲也とジョア、そしてソヨンは戦況がよく見えるいつものマンションからK国の侵略を見渡していた。
2024年9月6日 15:41
ハビンを含む精鋭には 1つのスプレーが渡された…… ハビン「これが……武器……?」 ソヨン「そうだ。 それがソルジャーを含むN国戦闘員を行動不能にするための武器だ。
2024年9月5日 19:35
哲也「9日後のt京への遠征ですが 人数を増やすのはどうでしょうか?」 N国第二部基地――哲也が通うN国防衛高校から最も近い距離にある場所である―― N国防衛高校は哲也達が防衛を担当する場所からは県を跨いでおり 哲也たちは防衛中、訓練中は基地に教師等を招き学習していた―― N国第二部部長「ふーむ……現在防衛中の場所はK国とC国の侵略を受けているからなぁ……あまり多くの人は借り
2024年9月5日 09:18
ジョア「……で?通ったの?♡」 ソヨン「もちろん♡ これからは女性は兵役関連はしなくていいはずだしK国からの支給も私とジョアで自由自在さ」 ジョア「さっすがソヨン♡ で♡ここにいるメンツが今回の侵略作戦で 英雄となる20人かしら?♡」 そこには兵役を通じて程よい筋肉はついてはいるが顔は皆整っており……中にはkpopアイドルの活動中から兵役に参加している者もいた……
2024年9月3日 21:42
ガチャ キィィ ジョア「わんちゃんお待たせー♡ って プッ♡キャハハ♡ みてソヨン♡もう出来上がっちゃってるわ♡」
2024年9月3日 18:15
ビクンッビクンッビクンッビクンッ♡ 哲也「フー…♡フー……♡」 ジョア「アハッ♡これで2回はイッたかしらね♡」 ブブブブ ――両手両足には拘束がされており大の字の格好になっている哲也の尻穴には電マが絶えず振動を繰り返しており――
2024年9月3日 07:30
ソヨン「へぇ~♡ ソルジャーは現在六人…♡ 2年に一回一般兵士からソルジャーへの昇給試験がありそれに晴れて合格するとソルジャーになるわけか♡」 ソヨン「は♡はひぃ♡
2024年9月2日 21:14
ソヨンの目の前に一度絶頂を迎え豚のように口呼吸をするソルジャー――いやチョッパリの姿があった ゾクゾクゾクッ 不思議な感覚だ まるでこれから何か新しい実験を始めるような心が躍る何かを感じる―― ――そうだ――この子のスーツの解析も同じような高揚感が在ったかな ソヨンは棚の上にあった首輪を哲也にした
2024年9月1日 23:03
マンションの六階のすべての部屋は哲也の私有地―― つまりジョアの私有地である 全てで8個の部屋があったが実際に使っているのは4つだけであり――2つはジョア専用の部屋―― そして1つは民家と同じような部屋でありベッドが1つとその中央には椅子が置かれただけの殺風景な部屋である。そしてもう一つの部屋--- ――今ジョアとソヨン――そして哲也がいる部屋その部屋には多くの:玩具:が
2024年9月1日 16:55
呼び出しがあった哲也はいつものようにジョアと会合をするつもりでいた…… だが場所は民家ではなく避難区域かつK国軍基地に比較的近いマンションであった。 施錠がもともと施してはいたがソルジャーである哲也がなんとかもとの管理人に説得し6階をN国の対K国特別本部という建前で哲也の私有地にしてもらっていた―― 実際にはそのマンションが会合地に変わり、 哲也はそこでジョアに貢物やN国の情
2024年9月1日 08:53
ソヨン「ジョア、また教官に怒られたんだって?」 講義が終わった昼休み――学食でジョアとソヨンは話をしていた。 周りには二人をチラチラと見る有象無象の男子の姿があった。