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崇韓小説家 ハユン
2024年9月1日 16:55
呼び出しがあった哲也はいつものようにジョアと会合をするつもりでいた…… だが場所は民家ではなく避難区域かつK国軍基地に比較的近いマンションであった。 施錠がもともと施してはいたがソルジャーである哲也がなんとかもとの管理人に説得し6階をN国の対K国特別本部という建前で哲也の私有地にしてもらっていた―― 実際にはそのマンションが会合地に変わり、 哲也はそこでジョアに貢物やN国の情