グレーゾーンを知って貰おう。
この記事は不適切な表現を含む
🚩“可能性”が🚩
ございます。ご了承ください。
noteお使いの皆様お疲れ様です!
※僕個人の意見を含みます。
僕はプロフィールにも書かせていただいてる通り
ASDの傾向ががあると診断されました。
あるキッカケで心療内科を受診して
【必要な書類が揃えきれなかった】
と言う“だけ”で
基準値が高い、世間に認知されてない
<傾向がある>との
診断結果でした。
全く気にしなかった僕が長い時間を得て
やっと
傾向ってなに?って思って調べました。
グレーゾーン?そんな言い方するんや。
YouTubeで漁りました。
#発達の森 さんありがとうございます。
なので!ここで世にグレーゾーンを知って欲しくて
この記事を書こうと思います!
※ここから僕。の考えで
わかりやすく表現する為に
「障害者・健常者」と表現する節がございます!
僕が考える
なぜ認知されてないか…
・見た目じゃ分かりにくい。
・なんの指標もない。
・1人の“個性”として捉えられてる。
・何を困ってるのか伝わりにくい。
・上手く社会に溶け込めてる“ように”見える。
・言葉で伝えてもなかなか理解して貰えない。
くらいにしておきましょう。
『見た目じゃ分かりにくい。指標がない』
これは いわゆる<ヘルプマーク>の存在です。
グレーゾーンの人にも
ヘルプマーク見たいな何かがあれば
もっと悩みを持った人も悩まずに済むのに。
グレーゾーンの人は障害者ではあるが 周りからしたら健常者と“見た目”は同じなので
認知されにくい点やと思います。
『個性として捉えられている。何を困ってるか分からない。』
これは正しく僕のことやと思います。
発達障害は僕の捉え方は大袈裟に言うと
“全経験値を何かひとつに全振りしてる人”
なのです。
まさに何か1つの個性が
ズバ抜けて良すぎるんです。
故に
『うわ!この人凄い。』
『なんでもできるじゃん!』
って思われるのです。
僕。からしたら
「満遍なくしたいし、経験もしたい。ただ怖い。」
と思うこともあります。
「あれもこれも出来ない僕は まだまだ人として未熟」と思ってしまう事もあります。
「あの人が出来て僕には出来ない」
と、いう劣等感もあります。
『上手く溶け込めてる。』
これは
「その環境で取り組むべき事に真面目に向き合えてる。」という表現にして欲しいと思います。
はい!来ました!
「言葉じゃ伝えきれない」問題!
この記事の肝です!
『それ俺もあるよ?』
『え?私も!』
『そんなん気力が足りないだけ!』
とか“同情とかそういう言葉を求めていません”
ってのが 僕個人の考え方です。
まだ「カバーしてあげるから心配しないで」
のほうが気が休まります。
その人の個性を伸ばしてあげましょう!
そしたら
「その道のプロフェッショナル」に育ちます。
みんな生きてるだけで素晴らしく輝ける
存在なのです!
長くと読んでいただきありがとうございます。
少しでも言いなっと思ったら
フォローとグッドボタン コメントお待ちしております。←YouTube風。
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