僕がセクシャルマイノリティを自覚するまで〜後編〜

セクシャルマイノリティーを自覚するまでの

お話~後編~


中学生の時は全く勉強についていけなく

て気分も成績も落ちるとこまで落ちて、

3者面談でしっかり2者から怒られて説得されて断腸の思いで定時制高校に進学を決意した僕。


卒業して

どうしようもなくやることも無くなって

気分を変えるために

中学3年間 伸ばし続けてマッシュルーム見たいになった髪の毛を

兄にお願いして バッサリ切ってもらい

中学のぼくを知る人は

ここに誰もいない!って吹っ切って

 無理やり明るく振る舞うことを決意して

高校生活は幕をあけました。

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