炊き立ての ご飯にたらこ めんたいこ 焼いてる方が もっと好き
ただただ暮れゆく空を見つめ、西日に顔を染める子供たちを見つめ、何もせずに過ごす。 いつかの記憶と今の風景が混ざりながら、大昔から、人々はこうして夏の夕方を過ごしてきたのだろうと思いを馳せる。 夏の夕方を手にした時、ただただ贅沢な気持ちになる。 平等に与えられた時間なのに、自分だけがこの時を手にしているように感じるのだ。 秋は夕暮れというけれど、夏の夕暮れも大好きだ。
不妊治療中とか精神疾患とか、いろんな事情があるわけだから、子育てに限らず在宅勤務が選択できるようになってほしい。LG BT Qなど、マイノリティを支えるのと同じ、在宅勤務というマイノリティも大々的に支援すべき。
保育園に預けて3歳まで在宅ワークなら、仕事終え次第お迎え行けるからいいけど、小学生こそ、在宅勤務が必要に賛成。小学校何年までってのはないかな。精神的に不安定な思春期とか、いつだって、子供の心を感じ取れる環境は必要。
北国で美しく咲く花を 私は南の国で咲かせようとしていたのです。
なんで保育園に18:30まで預けられるのに時短勤務にするの?っていう管理職のおっさん。学び直して。もっと育児の実情を知った方がいいよ。百聞は一見に如かず。男性も育休取ってくださーい。
子育てで大変な思いをしていると「夫の力も借りて」とか「ご主人は協力的?」という言葉を聞くことが少なくない。 ちょっと待って! そんなの限界があるよね!?夫の仕事場が協力的でなければ無理です。
長時間労働低賃金、考える時間や整える時間もない日本の働き方、もう疲れました。
義務教育だけで受験に挑む人の話を聞いたことがない。みんな塾塾塾って…。金の切れ目が学業の切れ目であってはいけないと思うんだけど。
こんばんは。今週もお疲れ様でした。皆様、がんばった自分に乾杯。 最近、性教育とか生理の話が少しずつオープンになって来ている気がしませんか。 ニュース番組で取り上げられていたり、女性ファッション誌のすみっこで取り上げられてるのを目にしたりしたことがあります。 良いと思う。 昔、生理について、だいたいこんな風に習った。 赤ちゃんのベッドができて、使われないと毎月一回くらいそれがリセットされるので血となって出てくる。 浅い。そんな簡単なものではないと思うのだ。 そして、男
産めよ増やせよの時代は、子供は働き手だったわけで…。今は学生の期間が長いわけで…。つまり親に経済的な負担がかかるわけで…。小銭の補助じゃ焼石に水です。しかも将来必要になりうる子供部屋の確保とか、学び以外の負担も大きい。つまり解決策はお金だよー😭早くしてください。
子育て中、「大変な時はシッターサービスや食配とか使って…」なんて勧められることもある。しかし、本当に大変な時はサービス内容を調べたり、申し込みフォームに記入したりする余裕さえないのである。
食事中にふざけて口に含んだカルピスこぼす 子を打ち泣く子は私の姿 優しくできない 夕食は好きなものを食べよと 何も食べずに泣く子 近づく心はただひたすらに突き離されいつしかの私 口の中の砂糖はじゃりじゃりと口に残る記憶 自分のだけといつもより多めに炊いた白米
幼児3人子育て中に欲しかったもの。 ・大型食洗機 ・大型洗濯機 ・ガス乾燥機 ・ルンバ ・上記を揃えることのできる財力と大きな家