「SDGsへの一歩。地域とともに歩む清掃活動」
地域への感謝を込めて、毎月第一火曜日に清掃活動を実施しています
株式会社ファイブスターでは、毎月第一火曜日に本部周辺の地域清掃活動を行っています。この活動は、社長をはじめとする本部メンバー全員で取り組んでおり、草引きやサツキの剪定、ごみ拾いなどを15分ほどかけて実施しています。また、労働組合のもこの活動に参加しており、地域への貢献をみんなで心がけています。
地域の皆さまへの感謝の気持ちを形に
私たちがこの活動を続けているのは、普段お世話になっている地域の皆さまへの感謝の気持ちを形にしたいという思いからです。地域社会の一員として、美しい環境を維持することは私たちにとって大切な使命であり、地域とのつながりを深めるきっかけにもなっています。
SDGsの目標達成に向けた小さな一歩
また、この取り組みはSDGs(持続可能な開発目標)の目標11「住み続けられるまちづくりを」や目標15「陸の豊かさを守ろう」ともつながっています。限られた時間ではありますが、地域の環境美化に貢献することで、持続可能な社会づくりに少しでも力を添えたいという思いで活動しています。
社長も労働組合も一緒に取り組む地域清掃
社長もこの活動に積極的に参加し、草引きやサツキの剪定に取り組んでいます。また、労働組合も地域の清掃活動やボランティア活動を積極的に実施しており、社員一同が協力して作業を行う姿勢は、地域に対する感謝と貢献の気持ちを示すものです。このような活動を通じて、私たち自身も地域の一員としての自覚を深めていければと考えています。
皆さんと一緒に地域をより良く
今後も、地域への感謝の気持ちを忘れずに、私たちの手でこの美しい環境を守り続けていきたいと思います。こうした地域清掃活動は、地域の環境や人々とのつながりをより深める素敵な機会です。ぜひ、皆さんと一緒に、地域をより良くしていけたらと願っています。