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【note26日目】【WBC】当たり前に行動することの素晴らしさ

この記事を読んで

与えられている環境、相手に
対しての経緯を即行動して表現する
ことはとても大事なことです!

自身の置かれている環境、相手も当たり前ではない。
常に誰かに支えられて助けられている。
当たり前の日常に対して素直な感情を伝えていけるように改めて心がけていきたいです✨

何が起こった?

先日のWBC 1次ラウンド第3戦のチェコ戦での出来事

先発した佐々木朗希投手がウィリー・エスカラ外野手の左ひざに160キロを超える豪速球を当ててしまう場面がありました。

ただでさえ小さくて硬い野球ボールが自身目掛けて
飛んでくるだけでも恐怖です。
それが膝に、、、想像を絶します、、、

なぜ話題になっているか


試合翌日の行動

自身の休日を利用してチェコの宿舎を訪れ、
試合へ向かう直前のエスカラ外野手に自ら買い出しを
してお菓子を送り直接謝罪したとのこと。

これはなかなか出来ることではないですね。
日本人だとしてもごく少数なのではないでしょうか。

よく野球で話題になるのは
 デッドボール →バッター激怒 →乱闘
のほうですよね。
※個人的な意見ですw

当然ですがわざと相手に当てたわけではもちろん
ありません。
真剣勝負の中で起こってしまったアクシデントです。

日本のファンからは

「自分で買ったの偉い」
「優しくていい子だ……」
「すばらしいスポーツマンシップですね!」
「どちらも神対応ですね」
「相手を思いやる気持ちがとても素敵です」

などの称賛の声がたくさん寄せられています!

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