仏サイコー!
この夏いちばんのお勧めアニメはやっぱりこれでしょうか。狂いっぷりは長谷川ナポレオンと双璧と言っていいでしょう。史上最狂といわれたパリオリンピックの演出など、足元に及ばないかと。あれはグロさに振ってた割に面白みはいまいちだったと思います。
ちなみに上の仏マークの変態ですが、悪役的には完全な脇役で、北斗の拳で言えばハート様レベルですね。キャラの濃さで言えばやっぱ尊氏正成義貞の南北朝変人トリオの方が一日の長もあるかなと。自転車選手に例えれば、
足利尊氏=タディ・ポガチャル。その強さはもはや人外。ただどっか抜けたとこがあってあっさり負けたりするとこはポガチャルっぽい。
楠木正成=ヨナス・ヴィンケゴーというかヤン・ウェンリーというか。なんか弱そうな見た目なんだけど強い。
新田義貞=レムコ・エヴェネプール。脳筋。確かに強いけど上の二人には劣る。
かなと。いったい私は何を言ってるのでしょうか。
さて局長は久しぶりに新しいレース用シューズを買いました。2021年にfeiying PBを買ってから3年ぶりになります。もうアシックスやナイキのような無難なシューズに満足できなくなった変態シューズオタなので、今回も怪しい中華シューズに手を出しました。
Qioadan社のfeiyingシリーズの3作目です。Antaとか361°も気にはなりましたが、初代feiyingが自分に合ってたんでfeiyingにしました。見た目はアレですがナ〇キよりクオリティは上かなと思ってます。だってナイキって走行距離100キロでも2-3年経つと自然劣化で使えなくなるもん。
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