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スマホから脱却するまで
当時はTwitter・YouTube・Googlemap・(検索ワード)ニュース・広告等が瞬く間に現れた。そこに驚愕したがそれと同時にネガティブな気持ちになった。
お腹が痛い
食欲不振
眼精疲労
肩こり
腰痛
まぶたが落ちる
趣味がつまらなくなる
散歩しても落ち着かない
無性に涙が止まらない
睡眠不足(夜更かしが当たり前だった)
外食を毎日していた
集中力の低下
イライラする
生産性の低下
孤独感を味わう
スマホの一日における使用時間が6時間以上だった
比較して落ち込む
世間の常識に苦しむ
本に全く関心が無かった(ましてや要約チャンネルを見てなかった)
どうでもいいネガティブな話題に翻弄される
世間とのギャップに苦しむ
自殺願望を4回以上した
非常に世知辛い経験をした。
後に
日本一周
水泳
散歩
本屋に行く
単発バイト(お金や新しい出会い)→自分にとってやりたくないことを紙に書き出せる(例:接客は苦手 男性100% 一日6時間以上の労働)
風通しの良いコミュニティ(収入源)の形成
メルカリ
読みたい本を買いまくって読み漁る
質問する訓練
断る練習
頼る修行
ひたすら電話(問い合わせ)しまくる
バイト面接で落ちまくる→「とりあえずやってみるか」「落ちてもいいや・まぁいっか・まぁいいや」を事前にスタンバイするスキルを磨けた・断られることを楽しみにする
それなら何で断られないかを推測できる
スマホの通知をOFFに統一する
スマホに制限アプリを入れて使用時間(今は3時間以下にとどまる)を把握する
スマホのアプリを非表示にしまくる
画面を漆黒にする
必要なアプリだけ残す
敢えて遺産を捨てて自力で稼いで自炊する
栄養バランスを楽しんで構築する
貯金を楽しむ
募金する(コンビニに募金箱が設置されており非常に便利だった。たまに店員さんが感謝の言葉を言ってくれた時もあります。それに小さな社会貢献をしている自信に繋がった。)
何でも疑う(しなければいけないことは本当にそうなのか?じっくり検証してみる)
色んな改善策を打ち出した。
まとめると
確かにスマホは現代に欠かせないツールだが強大なパワーを秘めている。
6人のうち5人が使う割合である。
ニュースも常識も世間も捨てた。
どうでもいい情報に右往左往せず、今が圧倒的にラクだ。
さらに
「本当にそれを選んでメリットがあるのか?」
という思考の入手に至る。
徐々に意識高くなった。
心に余裕を持つようになった。
(参考)
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