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後悔しないレポート課題のテーマの見つけ方を教えてもらった

大学入学直後は、感じたことを自由に書きたい!って、論理的な型にはめられることを不自由に感じてたのに、そこのところに対して抵抗感がなくなってきている。

反抗期を抜けて、学問に向き合っている。

先生が学生に学んでほしいと思っていることと
私が学びたいことやチャレンジしたいことが重なるところを見つけていくことが大学での自立した学びになる。

そこにたどり着いたのには先生たちのアドバイスがあった。

先生のアドバイス①
レポート課題をやらされている感じにならないように、
自分が興味をもっているテーマや問題、または得意なことに引き付けて、レポートを書く。

先生のアドバイス②
課題を使って様々な角度から、自分が興味のあることを研究してみることができる。

反抗期を抜けたのは、大学で学ぶことの意義を理解したうえで自分の興味に引き付けて課題を取り組めるようになったからだ。


↓下記の記事は入学半年後に先輩の言葉を聞いて出した答え。
入学一年後の今の私は今日の記事が答え。
どっちがいいとかではない。


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