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熱の時に決まってみていたあの夢。

幼少期、熱の時にみていた夢は決まっていました。
表現がすごく難しいのですが・・・。
クレイアニメの様な世界に入り込んでいて、目の前には茶色い四角い物体がゆっくり歩いていて、その物体が、壁の穴にちょうどいいサイズの棒を入れると、
正解!ちゃらーーーん!(効果音)
と、音が鳴って、それがひたすらに繰り返される。
たまに入らないときもあって、その時の雰囲気がなんとも重苦しいというか・・・。
とにかくうなされていました。
ただ、いつの日からか全くみなくなりました。

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