2022年2月11日 〝ぼく地球〟と私


【メモNo:024】

※過去のメモです。


◯◯(※お店の名前)が定休日

そのまま帰るのももったいない…
そうだ、図書館に行こう!
9ヶ月ぶりの図書館。

そこで目に留まった漫画
『ぼくの地球を守って』

ZIPで風間くんが紹介してた漫画


【補足】

『ぼくの地球を守って』

お目当てのお店が定休日で、仕方なく立ち寄った図書館で、たまたま手に取った漫画です。

この漫画を読んだとき、衝撃が走りました。

何十年も前に連載していたお話なのですが、不思議と絵柄もすんなり受け入れられ、とにかく読んでいる間は鳥肌が立ちっぱなしでした。

この漫画は、〝スターシード〟のお話です。
スターシードとは、地球の次元を上昇させるために、その他の惑星から転生してきた魂を持つ人のことを言います。



私はかつて、環境問題について大学の専攻で学んだり、ボランティア活動に参加したりしていました。

あの頃は、自分の学びたいことに真っ直ぐで、これからの自分の使命みたいなものを模索していました。

社会人になってからは、がむしゃらに働いて、結婚して、子育てをして…

しばらくはそんなことも忘れていました。

そしてアラフォーになってみて、結局は何者にもなれなかった私に、もう一度使命を与えてくれたのが、Tさんの存在でした。


私はこの漫画を読みながら、ずっとTさんのことを想い浮かべていました。

ぶっちゃけますと、メイン登場人物の2人の年齢差がTさんと私の年齢差くらいなので、私に対してこんな風に思ってるのかな…という妄想を膨らませながら、読んでいました。笑

特に、ツインレイ男性の方が年下、という女性の方に読んでいただくと、色々な気付きがあるかと思います。

また、ZIPで風間くんがこの漫画を紹介した時にも言われてたことですが、戦争、疫病など、今まさにこの地球が直面している現実とかぶるところもあります。

ぜひ、〝今〟読んでいただきたい漫画です。


そしてこの漫画と巡り合うことになったのも、偶然のようで必然だったのだと、感じています。


すべてのことが、偶然のようで必然的に起こっています。

私が一番苦しかったあの頃も、Tさんに出会う為に必然的に起きた出来事だったのだと。

そう思うと、どんな現実があろうと、この先どんなことが起ころうと、それに抗うことなく受け入れていくしかないのだと思うのです。

そんなことを気付かせてくれた

『ぼくの地球を守って』

今日は少しだけ、ご紹介させていただきました。



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