過去のnoteを読み返してみよう
ちょっと、ひと息。
私はこちらのnoteに、ツインレイのお相手と出会う前後から気付き〜現在に至るまでのメモを掲載しています。
なので、noteに載せる内容は必然的に〝過去〟のメモになります。
その〝過去〟の私が感じた正直な想いをnoteに載せるとき、〝現在〟の私が思うのは
もう全部わかってるじゃん、私。
ということ。
もやもやしたり、答えを探し求めたりする〝現在〟の私に、〝過去〟の私が色々と教えてくれるのです。
これは自分でも、なんとも不思議な感覚です。
昔購入した本や、古本を読むとき
本は〝ナマモノ〟で、昔の本の中には、現在では許されないような表現や明らかに間違った情報がある、と感じることがあります。
しかし、私自身が〝過去〟に感じた想いというのは、古いも新しいもないし、正解不正解もないし、とても大事なことを〝現在〟の私に教えてくれる、不思議な新鮮さがあります。
私がツインレイのお相手から優しい言葉をかけられたとき
それはお相手が、〝過去〟の自分がかけて欲しかった言葉を、〝今〟私に向けてくれているのだと感じます。
逆に、私が仕事においてお相手にしていることは
〝過去〟の私が誰かにして欲しかったことを、〝今〟お相手にしているにすぎないのです。
〝過去〟の自分を、例え傷付いていたとしてもあの頃の自分を、本当になかったことにしていいのでしょうか?
〝過去〟と訣別するなんて、そんなことできるのでしょうか?
私は〝過去〟こそ〝現在〟の私を導いてくれると思っています。
皆さん、ぜひご自身のnote、読み返してみてくださいね!