2021年12月16日 理想の部署
【メモNo:011】
※過去のメモです
Tさんは知らないだろうけど
わたしはTさんから沢山のものをもらっている
わたしは少しでも何かを返せているだろうかと考える
Tさんがいつも守ってくれてると感じるから、わたしも何か返したいと思う
Tさんが日々頑張ってるから、力になりたいと思う
Tさんなら助けてくれると思うから、みんなも頼りにしてしまう
社外社内問わず。
営業一人だと、誰にも頼れない不安と、自分の好きなように仕事ができる楽しさがあると思う
面倒見の良いTさん
誰かを育てて引っ張っていってほしいな
一人ではもったいないと常々思う
【補足】
ツインレイのお相手Tさんは、いわゆる〝仕事ができる男性〟です。
もともと3人の営業でまわしていた部署を、ここ数年1人で守り抜いています。
バイタリティーあふれる営業マンです。
社内社外問わず、気遣いができ、部下である私にもすごく優しい。
仕事の依頼は多いですが、私が定時に帰れるように調整しつつ頼んでくださいます。
そして、依頼した仕事については、全てのことに自分が責任を持つ、と言ってくださいます。
人って、何かしてくれる人には何か返したいって思うものですよね。
私は前の会社にいた頃は、帰宅後や仕事が休みの日は、いかに現実を忘れるかが勝負だったのですが、
今の会社に入ってから、帰ってからも、休みの日でも、もっとTさんの役に立つにはどうしたら良いか?と考えていました。
私は勝手ながら、この部署にもう1人入ってきて、2人でなく3人でこの営業所を盛り上げていけたらいいな、という理想を描いていました。
事務員である私には、Tさんの為にできることがほんの一部だと思っていたからです。
(続きます。)
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