冒険の書批評

孫泰蔵さんの冒険の書を読みました。
学校とは何かから始まり普段の常識の矛盾や、自分の頭で考え大きな問いを立てていくことの大切さを知りました。また、作者が読者に対して古今東西の過去の偉人の考えを作者自身が学んだことを一部伝えて、読者に問いかける本でした。

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