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サボりのおつり

予定が忙しく気持ちも上がらない中なんとか記事を練っている秋刀魚です。
さて、やりたいこと押し潰される気分って不快ですよね。

でも、関わりのあるコミュニティのお誘いも断りきれずにズルズルと予定をこねくり回してクソ忙しい日にバイトの交代をお願いして地獄を見ている所存であります。

記事もその日凌ぎの思いついたことしかまとめられず、やりたい!纏めたい!伝えたい!っていうことをなかなかに言えないのが歯痒い………

いゃ〜忙しいから仕方ないよねー。



ふと自分をこの言葉で肯定してみるが、これは果たして本当に正しいと言えるのだろうか?

インターンの日にちまでにやるべきことをやっておき、卒論を書くために資料を頭に入れつつその都度考え直して執筆、アルバイトをこなして、趣味のnoteの執筆、お絵描き、小説の執筆、イカのゲームのフェス。

なんかここまで読めば忙しそうと錯覚してしまいそうになる。実際に頭の中では全てのタスクが並行的に同一時間上で行われている。
これを見やすい形に収めてみる。



インターンまでのやること。
卒論
資料読み
考え纏め、執筆
アルバイト
趣味
note
お絵描き
小説
ゲーム

ざっくりまとめるならこんな感じだろうか?
そこにそれらに優先順位を与えてやる。

ここまで来ると流石にプライベートなので、公開は控えておく。
(色々バレたら怖いしネ😱)

ただ趣味と言って蔑ろにするわけにもいかない。
いま社会人になるまでの残り半年でアウトプットを行うことができなければ、今後創作を趣味として打ち続けることはきついだろうと考えているので、優先を下げてでも毎日取り組みたいタスクなのではある。

よく「できる」人は言う。
この時間はこれをやる。あの時間はあれをやる。

残念なことに今の自分には欠けているべきでことであって、これをやろうと思えばできないことはないが、やりたい時にできないというストレスが半端なくかかるのでやらない。

でも、やらなければいけないのだなぁと思う時もある。
あとはこの場所では絶対これをやると決め切ることだ。
それを習慣化してしまえば毎日のルーティーンに組み込んでしまうことも容易である。

そうそう考えていくと、今「忙しい」とお釣りをもらったのはサボっているからで、定期的にスケジュール管理をしていればこうはならなかったのだ……

いやはやなんとも言えんなぁ。
いやだけどもその拒否反応を乗り越えてスケジュール管理を始めるしかない。

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