もう11月だけれど、振り返って次に繋げていきたいので振り返りをする秋刀魚です。 今回は10月色々ありましたが、特に振り返っておきたい3つを記事にして振り返っていきます。 10月の初めにこんな記事を投稿したこと覚えていますか? 達成もできなかったことも半々くらいといったところ。 なぜ達成できなかったのかと言うのは単にやる気の問題だと思っていて、絶対やるぞとか誓約を建てなかった自分に対して甘えたことが達成できなかったことにつながってしまった。 しかしながら、 やれたことも
毎日投稿記録途切れてしまいました。 明日からまた頑張ります。
自分は仮面を被る。 いつだってそうだ。本心を知ってほしいけど、やっぱり言いづらくて、他人のことを思うと「やります!」とか「できます!」しか言えなくて、そうして心が辛くなるばかりだ。 でもその仮面は見えないから、他人に気づかれることなんてない、だからいいように使うし、扱われる。とても悲しいものである。 そこで自分は考える。 何か弾けたい。僕だって一丁前の表現者なんだ! 渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で下ネタ言いたいし、もっと体全体でこういう明るいこともできる人間なんです
予定が忙しく気持ちも上がらない中なんとか記事を練っている秋刀魚です。 さて、やりたいこと押し潰される気分って不快ですよね。 でも、関わりのあるコミュニティのお誘いも断りきれずにズルズルと予定をこねくり回してクソ忙しい日にバイトの交代をお願いして地獄を見ている所存であります。 記事もその日凌ぎの思いついたことしかまとめられず、やりたい!纏めたい!伝えたい!っていうことをなかなかに言えないのが歯痒い……… いゃ〜忙しいから仕方ないよねー。 ふと自分をこの言葉で肯定してみる
真夜中の独り言あげたいので、今日は記事無しです。(作ってはいます。 )
積み上げていたものが一瞬で崩れ去った。 面白くて笑っちゃいそう。 何もしたくないし、何も考えたくもなくなっちゃった。 きっとnoteはこう言う気持ちも吐いていいものだから許してくれるはず。 呟きに「今日は忙しいからかけません!」ばっかりだとそれはもうXで良い。 やっていこう!と思っても、何も湧かないのだ。 俺バカだからなぁと思いながらやったって変わらないのだ。 辛いのだ。 んでただ傷を舐め合う相手を探している。 就職活動時散々見たドロドロに溶けた自分を見た。
すいません今日記事上げられなさそうです。
きました! 次回から鳩出しでnote書けます!!!
今日は目が覚めた時からハッピーだ。 午前中に昨日夜中まで起きててやりきれなかったコトを片付けた。 (正確に言えば今日の午前3時なのだが……) 苦しい作業のはずなのにどうして苦しくないのだろうか。 何をするにも希望に満ちており、考えがまとまらない。 なんでもできるという「万能感」が僕を支配している。 なんで朝から嬉しいんだろう? なんでだろう? なんでだと思う?? じゃあ考えるか。 足りない頭で電車の中、自分はゆっくり思考を巡らせる。 そうか!バイト代が出
30日特別企画なのに更新滞ってずびばぜん! そして、いっつつつっっっっつもこの鬱みてえな投稿が続く中読んでくれて読者の皆様には頭が上がらない。 ちなみに記事の毎日投稿はやめてしまったが、つぶやきも毎日投稿にカウントされているらしく、表記的には毎日投稿できていることになっているらしい……… (継続性×) ネタ記事は体力と編集力を使うからね! は? 毎日画像編集して、面白おかしく楽しめるような記事を書く人には勝てねえなぁ。いつか追いついて面白い記事で脳を揺らしてやるから震え
今日の投稿遅れるかもです。
後編作ってます
マガジン開設して記事を読みやすくしました。 是非読んでみてください!
今日一日家にいた、外に出てもよかったが、とにかく家にいた。 お金を使いたくなかったので概ね目標は達成というところだろう。しかしせっかくな休日を見知った部屋の中で過ごすというのは些か牢獄に投獄された気分であり、精神的にはよろしくないし、真新しい考えも思い浮かばず、腐っていくものである。 何がやろうとして、でも何もできなくて進めた論文500文字程度確かな一歩だ。しかしそれは一万二千という終わりから見たらまだまだ先は遠くどうしようもないものなのである。 今日朝から活動していた
学校の用事で本日は更新おやすみです
いつも通り電車が書斎の秋刀魚です。 今日は気分が乗らないので暗めの記事になります。 内に入れない。 これは自分が大学生3年生になってから実感した軽いコンプレックスのようなものであった。 何がそうしているのかは多分理解している。 だけど一歩踏み出す勇気が足りていない、周りも内に入るように自分を歓迎している。 それなのに内に入れない。(入ろうとしない。) 人との距離感がわからないのである。向こうが建前で入れてやろうなって思っていなくて、善意の塊で自分に声をかけてくれ