シャクナゲ
今朝、娘の幼稚園のバス停まで歩いて行くと、
途中、いつもお花を分けて下さるおばあちゃんが私たちを待っていました。
おばあちゃん:『これ、シャクナゲよ^^』
(4歳の娘に優しく声かけしながら渡してくれた。時々幼稚園に持っていってね、とお花を下さるのです。)
娘と2人でシャクナゲのお花の香りをクンクン確認しながらバスを待ちました♪
『なんか(良い)においする』と娘。
幼稚園バスが着いたら、幼稚園の先生に『近所の畑のおばあちゃんからです』と手渡し。
『いつもありがとうございます』と幼稚園の先生。バスの運転手さんも時々現れるこのおばあちゃんの事を知っていて、皆ニコニコ笑顔になります。
おばあちゃん、ありがとう。
時々ふっとおばあちゃんが待っていてくれて、お花を下さる。私たちの心が暖かく幸せな気持ちになります。
今日もおばあちゃんに良い事がありますように♪