家族で(野生のうさぎがたくさん住んでいる)大久野島に行きました。 島中のうさぎに餌をあげることが出来て、帰り道にもファミレスでお子様ハンバーグを食べて、子供にとってはやりたい事がぎゅっと詰まった一日でした。 8歳の息子は帰ってきてから、『お母さん、あとで、お手紙のような言葉を伝えるから聞いてね』と。 そして夜寝る時に(息子、私、娘で川の字になって横になっている時)、息子が『お母さん、聞いてね。今日はうさぎの島に連れて行ってくれてありがとう。運転も頑張ってくれてありがとう。僕
息子(今は8歳)が1歳半の頃、そろそろ卒乳に近づいていた頃、赤ちゃんだった息子が必ず手放さなかった物がありました。 それは、、当時私が授乳用ブラとして愛用していたユニクロのワイヤレスブラ。 洗濯物を取り込んだ時など、とにかく見つけると取り行ってガジガジ噛むのです。 そんな頃の思い出話を、ある晩、子供たちの寝かしつけの時にふと話してみました。 『覚えてる??(ガジガジ噛んでたのを)』と。 息子は、『覚えてるよ。』 私は笑いながら、『ずーっと手放さんかったんよ、なんでか覚
8歳の息子が、手を繋いできて『ねぇ僕の手はあったかいでしょ??』 私:「あったかいね」 息子:『今日、学校の帰り道に、僕の手があったかい〜って皆が手を繋いできたんだ。』 私:「何人のお友達?」 息子:『5人。』(嬉しそうにニコニコして答えている) 私:「5人が一緒に手を繋いだの??」 息子:『うんそうだよ。僕の手は暖かいんだって。』 子供らしいエピソードにほっこり。 手が温かいと良い事があるんだねぇと答えながら手を繋いで歩きました。
我が家の玄関(屋外側)の天井に、1週間前から一匹のコウモリが宿木として泊まるようになっていました。 そんなある日の夜の出来事です。 一昨日の夜、主人がいつものように仕事から帰ってきました。 玄関の中に通勤用の自転車を入れようとドアを全開したところ、、。 、、、 なんと!コウモリが勢いよく入ってきたのです!!(たまげたっ!!) 1秒後にはリビングでパニックになったコウモリが飛び回り、、 主人と息子(8歳)が虫網を片手に捕まえに行くことに!!(カオス!) だけれども、
今朝、7歳の長男が学校へ出発するときに言った。 息子:『今日は潜らんといけんの?』 ※今日は小学校でプール授業がある日。潜る練習が始まりだした。息子は潜ることが大の苦手。 私:『どうしても潜りたくなかったら潜らんでもいいと思うよ。怖いですって言っていいよ。』 息子:『前の(授業の)時は、潜らん人はおらんかった』 ※前回のプール授業は、鼻風邪で見学をしていた。 私:『チャレンジできそうやったらやってみて。難しかったら出来ませんって言ったらいいんだよ。』 ※お友達が潜ったら
今日はとても良い天気。 4歳の娘も、朝幼稚園のバスを待っている間、バッタを捕まえたりしていました。 すると、いつもの畑のおばあちゃんがやってきてお花を下さいました。ダリアとあとは紫の綺麗な花(おばあちゃんに紫のお花の種類を聞いたところ『こりゃ分からん(笑)』とのこと)。 娘にいつものように、頂いたお花とともにバスに乗ってもらい娘は出発。(バスに乗り込んでいる間に、おばあちゃんは50m先の畑に戻って行った。) 残った私は、おばあちゃんにお礼をもう一度言うため畑の方に。
今朝も、娘(4歳)と息子(7歳。振替休日でお休みの日)と幼稚園バスの場所に向かいました。 娘が『あ、おばあちゃん』 と言い、私がキョロキョロ探すも見当たらず気のせいかなと思っていた1分後。 30m先にお花を手にして歩くいつもの近所のおばあちゃんの姿が。 実は4月から幼稚園バスの時間が以前より早まっていてしばらくおばあちゃんの姿を見なくなってしまったのですが、今日再び会うことが出来ました。 おばあちゃん:『お花どうぞ(娘にニコニコ微笑みながら手渡してくれた。)』 お礼
4歳娘は、『ちっちゃいふわふわ』 (赤ちゃんの時から愛用のベビー毛布のことをいつも娘はこう呼びます。) 7歳息子は、私の手。 (『おやすみ』と言うと、手を探してきて手を繋ぎます。安心して眠れるようです。) 絵本を一冊読んで、上のアイテムを持って眠る、この日常も記録しておきたいなと思って書きました。
娘が幼稚園から帰って来て言った。 『あしたのきゅうしょくはね、まーどーどーふ』 言い間違いが可愛い4歳の言葉。 (忘れないようにここに記録しました。)
今朝、娘の幼稚園のバス停まで歩いて行くと、 途中、いつもお花を分けて下さるおばあちゃんが私たちを待っていました。 おばあちゃん:『これ、シャクナゲよ^^』 (4歳の娘に優しく声かけしながら渡してくれた。時々幼稚園に持っていってね、とお花を下さるのです。) 娘と2人でシャクナゲのお花の香りをクンクン確認しながらバスを待ちました♪ 『なんか(良い)においする』と娘。 幼稚園バスが着いたら、幼稚園の先生に『近所の畑のおばあちゃんからです』と手渡し。 『いつもありがとう
今朝、娘の幼稚園バスを待っていた時の話。 空には飛行機🛫も飛んでいて晴天の良い天気。 と、そんな時。 近所にいる時々お花をくださるおばあさんが遠くから歩いてきて、 『間に合った😊これ💐(幼稚園に)』 と、紫の花をプレゼントしてくれました! (幼稚園バスもおばあさんとほぼ同着で、先生も一緒に待ってくださって感謝😿💕)。 お雛祭りの朝に、心のこもったお花のプレゼント。 とても幸せな気持ちになりました💐 おばあさんにも今日1日良い事がありますように✨
休みの日、牧場に行った。 うさぎやヤギに餌やりをしたり、山沿いの雪で雪だるまを作ったりしてそろそろ帰ろうかとしていた時。 息子と娘が『100円見つけたー!』 息子:『どうしよう、、。』 私:『ここには交番がないから、(牧場の)お店の人に渡そう。』 安心してぱぁっと目が輝き出した息子、一緒に店内に入ると一人で店員さんの元へ。 息子:『これ外に落ちていました!』 店員さん:『ありがとう!!わぁー!ありがとねー!ありがとう!』 息子は、とっても良い事をしたと嬉しくな
朝の幼稚園バスに向かう時の玄関でのひと言。 娘:『ねぇ、髪ボサボサ〜、やって〜(直して〜の意味)。』 私:(幼稚園帽子を被せながら)『だいじょぶだいじょぶ。帽子かぶったら直るよ〜。』 娘:『でも○○ちゃん(仲良しの子)がいつも髪ボサボサだよ〜って。』 ひと言メモ:ボサボサだったのか、、。(うまく結ってたつもりだった。)明日はもう少し丁寧にやってみます。(バスには遅れないよに。)
朝起きて、娘が今日見た夢の話をしてくれました。 娘:『今日ね、あひるの夢見たの。幼稚園にいたの。4匹いて、1匹逃げちゃったの。だからね、3匹になった。^^』 私:『4羽いて、1羽逃げて3羽になったのねー』 娘:『うん、そう^^』 一言メモ: 園バスに少し遅れてしまった。先生すいません😭先生ニコニコ『いえいえ』😊いつもありがとうございます😭親子で寒い朝の小道を走った日でした。