「名前とは呪いである。」 これは自身が人生で痛感してきた言葉だ。 私の名前は女性らしくない響きをしている。 むしろ男の子用として作られたようなのだ。 私の名前は自身よりよっぽど立派なのだ。 実際の私は醜い人間なのに。 名前とは期待してつけられればられる程、 さらにその人を縛るものとなる。 私も理想と現実の差に悩んできた。 名前にそぐわない形で生まれてきたことをずっと悔やんでいる。神様は不公平だと思った。
自分に合う勉強法を確立させてそれを継続して行うためには自分の性格などの傾向を知ることから始めた方が良い。今から私の性格などについて簡単に自己紹介のように書いていこうと思う。 まず自分は昔から成し遂げたい夢やなりたい職業などが無かった。意思が無いと言ってもいい。そこでsmartlogという情報サイトで調べてみたところしっくりくる文章が載っていたため、引用します。 ↓ボーっとしている人の特徴と調べると出てきます。 『考えない人のなかには、まるで何も考えていないし、何も考えるつ
私は昔から先生に怒られることが多い子供だった。勉強は人並みにできていた(多分)けど、スポーツや習字などの芸術方面には才能がてんでなかった。だからスポーツの先生にもあまり好かれなかった。 私は基本ボーっとしている感じの子供だったと思う。勉強に関しては小学生にしてはまあまあできる方だったと記憶はしているけど。 小学2年生まではそんな感じだった。 変わってしまったのは小学3年生の時。 クラスが変わって、先生もあまり好きではない先生に当たった。そんな時にさらに塾にも通い出した。ス
私には何も無い。 秀でていることなど何も無い。 得意なことや趣味も何も無い。 そんな僕だから、いじめられることもあったし、それなりに挫折を味わってきた。 でも僕は中身が空っぽだから、いじめられてもあまり傷つかなかった。いじめてくる人に対しても「この人はこの程度の人間性だった」と思う程度だった。 僕は容姿も優れていなかったし、むしろ酷い容姿だったので、八割方、多分、容姿のことでいじめられていたのだと思う。自分の能力などとは関係なく、表面的な外見というもので、いじめられ
今日はわたしの勉強のモチベーションについて話そうと思う。 わたしは現在学校に所属していない。お恥ずかしながら通っていないということになる。年齢的にはまだ10代なので学校に所属していなければならないのだが、それはまあ仕方ないことだ。私は学校に通うとパニックや呑気症など様々な病気が起こってしまうため、学校に通うのは諦めなければならなかった。病気さえなければ学校に通っていたはずなのだが、神様は本当に不公平だと思う。 学校には通っていないが、私は毎日勉強している。といっても1日の