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300件近くの実績を捨てて僕がLancersに飛び込んだ3つの理由!

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このnoteは
次の悩みを持ったWebライターにおすすめです。

  • Webライターで0→1を達成できていない

  • Lancersを使う理由が分からない

  • Lancersをうまく活用できていないから案件がもらえない

  • 自分で営業しなくても案件が獲得できる方法が知りたい

先日、
こんなポストをしました。

僕はあるコミュニティで
「Lancersで0→1を達成!始め方と活用方法」のテーマで講師を務めました。

クラウドソーシングは

  • 手数料が高い

  • ブラック案件が多い

など、ネガティブな声が聞かれるなかで
現在、僕はLancersを活用しています。

理由は、

僕の実績が一発で分かる

から。

Lancersに限らず、クラウドソーシングでは
プロフィールを見ると以下の情報を確認できます。

  • 評価

  • 案件数

  • 完了率

  • リピーター数

など。

クライアントは仕事を依頼するとき不安を感じています。

だって、
よく考えてみてください。

顔も、名前も、何もわからない人に記事作成を依頼するんですよ?

クライアントも

  • 「どんな記事を書けるのかな?」

  • 「ちゃんとエビデンスに基づいて書いてくれるかな?」

  • 「納期前に飛んだりしないよね?」

って不安なんです。

なので、
プロフィールのページで
ひと目見て実績が分かるLancersは使えます。

ただし
以前、僕はCrowdWorksでゴリゴリに仕事していました。

  • CrowdWorksでの実績:282件(2018年9月登録)

  • Lancersでの実績:31件(2023年7月登録)

この実績の差があるのに、
僕は2023年7月を機にCrowdWorks→Lancersにシフトしたのです。

すると、
Lancers登録して5か月でLancersの上位ランクである「認定ランサー」になれて、今では自分で営業しなくても案件が来るようになりました。

自分で営業しなくても済むため

  • 自分の時間を持てる

  • 案件に困らない

  • 収入が安定しやすくなる

などのメリットも。

そこでこのnoteでは
僕が300件の実績を捨ててLancersに飛び込んだ理由を詳しく紹介します。

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