見出し画像

稼げなかった1年前の自分に今すぐ教えてあげたい・・・

ディレクターのなり方って意外とネット上に落ちてない

たもつさんの
【Webディレクターの教科書】もう見ましたか?

ディレクターになったばかりで
右も左もよく分からず、稼げなかった1年前の自分に教えてあげたい

この教科書があれば
ディレクターへの第一歩をアシストしてくれるから
あんなに困らなくて済んだのに・・・

ライターのみなさんは
「ディレクターしてみたい」
って1回は思ったことがるのではないでしょうか。

ライターのキャリアアップのひとつがディレクター。

ディレクターになるのが
稼ぐための”必須条件”と言わています。

確かにその通りで、
稼げないディレクターは僕の周りにはいない!ってくらい
ディレクターのみなさんは大活躍しています。

ただ、

  • 「私にはディレクターなんてまだ早い…」

  • 「自分にディレクターなんてできるわけない!」

  • 「ディレクターには興味があるけど、やり方が全然分からないし…」

  • 「目の前の案件で手一杯でディレクターの方法を調べられないよ!」

って思いますよね?

その気持ち、めちゃくちゃわかります!
過去の僕も同じように悩んでいました。

眠たい目を擦って記事を書いても稼げないし、
時間がなくて書く時間をしっかり確保できないし。

それに、子どもと過ごすために在宅で働きたくてライターを始めたのに、いつの間にか「子どもがいなければもっと記事書けるのに・・」って思ったことさえも。

ライターで執筆をひたすらしていたときは
ネガティブな感情ばかりでした。

そんな僕を変えてくれたきっかけが「ディレクター」

ある日、ライターとして入っていたクライアントから
「ディレクターしませんか?」
って声をかけられました。

もちろん、悩みに悩みました。
「僕なんかがディレクター業務できるわけがない」と。

結局、渋って断りの連絡を入れました。

でも、嬉しいことにもう一度「しょうたさんもキャリアアップしたいなら経験するべきできですよ」と言ってもらえて・・・

「よし、やってみるか!」と挑戦することに。

色んな人の記事を見たり、
コミュニケーションを取ったりするから

「わー、こんな書き方もあるんだ!」
「この言い方はないな。僕も注意しよう!」
「このコミュニケーションうまいなーマネしよう!」
「納期を自分から伝えるとクライアントは困らないのか!」

こんなことを学べます。

さらに・・・

「意外とディレクターに向いているかも?」
「ディレクターを経験したら執筆がスムーズになった!」
「納品する記事数変わらないのに自由な時間が増えた!!」
「稼働時間減ったのに、収益が上がった!!」

こんな効果が出て、僕自身ビックリしました。

今、振り返ると、あのとき勇気出して
一歩踏み出してディレクターに挑戦して良かったです。

いやー、本当に。

この一歩がなければ、
僕は疲弊して、今ごろはライターを辞めていたかもしれません。

とはいえ、
手ぶらでディレクターにチャレンジするのは怖いですよね?

僕はたまたまクライアントのフォローが手厚かったので良かったけど、
普通はディレクターでうまくいかなかったら"即"契約解除。

一方で、収益アップにはディレクター業務が欠かせない。
(もちろん、ライターの上位互換がディレクターというわけではありません。ディレクターの経験があるとライターとしても伸びやすい)

そこで
たもつさんの教科書なんですよ。

これ、

  • ディレクターになる方法

  • ライターの採用方法

  • クライアントとのコミュニケーションの方法

  • 記事の質を保つ方法

を、めちゃくちゃ丁寧に解説してくれています。

約135分の動画でまとめてくれているから
スキマ時間で学べる。

失敗事例が散りばめられているから
迷わずにディレクターになれるんです。

時間がない
・子育てライター
・副業ライター
には本当にありがたい。

正直、ここまでキレイにまとまっていると、
僕も嫉妬しちゃいますよね。

しかも、
僕から買うならクーポン出します。

今日のランチ代くらいは安くなりますよ。

期間限定で、
いつ終わるかわからないのでお早めに。

Tips欲しい人はXからDMください。

ライターのみんながこの教材で動き始めているから
乗り遅れないようにね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?