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20名のライターさんに外注化しての気づき!「ぜひお願いします!」と「次回はちょっと…」の明確な差
「ぜひ、またお願いします!」
と
「次回はちょっと…」
一旦、受けた案件が終了。
その後は、
継続をお願いされることもあれば、
そのまま打ち切りになることも。
「できれば継続してもらいたい。でもダメだった…」
とガックリきているライターさんも多いでしょう。
実は、この両者には”明確な差”があります!
僕は、1年前から20名以上に記事の作成をお願いしてきて
この”明確な差”に気づきました。
この差に気づかないと、
これからも案件を継続してもらえません。
ライターとして稼ぎたいなら
正直、継続案件ないとしんどいです。
継続案件があれば、
単価が上がりやすい
慣れているから執筆スピードが速くなる
クライアントの傾向も把握できる
大量案件につながりやすい
ディレクターになりやすい
というメリットがあります。
やはり、
単発の案件ばかりじゃ単価は上がりません。
どれだけ書いても稼げません。
昔の僕みたいに、
月に何万文字と書いても収益は5万未満…。
3年間ずーーっと苦しむことになりますよ。
僕はこの差に気づいてから行動を変えたところ、
ライターとして稼げて専業ライターになれました。
この差は明確で、
初心者ライターさんも今からでも埋められます。
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これから紹介する4つのポイントは
できているようで、できていないことばかり。
でも、初心者でも押さえられるから、
今すぐ実践して、クライアントの評価を上げましょう!
最近、息子とよくバッティングセンターに行きます。
その1回分の値段とさせて頂きました。
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