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45歳やってよかった美容、やらなくてよかった美容。美容医療について。
こんにちは!イメージコンサルタントのWAKAです。人前に立つ仕事をしているので38歳から美容に興味を持ち始めました。これまで受けて良かったもの、やらなくてよかったものをまとめてみました。具体的なクリニック名やビフォーアフター画像を多数載せておりますので有料にはなりますが同い年くらいの方や若い方の今後の参考になればと幸いです。
美容を試すにあたって大切なこと
自分を分析すること
シミやしわ、たるみなど肌の老化を発見したらまずは化粧品やいろいろな美容を検索して口コミを見る方が多いと思います。ただ、ここで注意したいのが、口コミでの評価が高いからといってほかの方に合うものがあなたに合うとは限りません。たとえ有名な美容家やインフルエンサーが良いと言っていてもあなたに合うかはわからないのです。
大切なのは自分の肌や顔立ち、体質を客観的に分析すること。
オイリー肌とか敏感肌というのは思い込みもありますので、客観的なデータで理解する必要があります。
また、自分自身はここが気になると思っていても、客観的に見て別のところを治したほうがいい場合もあるのです。
私の場合も、自分では毛穴が気になると思っていたのですが、実は毛穴の点数は平均よりも良く、隠れシミのほうが気になるという結果になりました。どちらかといえば色白のほうで、メラニンが少ないのかと思っていましたが、実はメラニンが多く、くすみやシミ、イボができやすい肌質でした。目指すゴールを明確にすること
自分はなんのために綺麗になりたいのか、その気持ちを分析してゴールを明確にするのをおすすめします。美容や美容医療を試すうちにあれこれ欲張ると費用もかさみますし美意識がゆがんで不自然な見た目になることがあります。
私が美容に興味を持ったきっかけは集合写真を撮ったときの自分の顔がかなり老けていてショックだったからです。イメージコンサルタントという職業上、年齢よりも若く美しく保つ必要があります。老けて見える人から外見のアドバイスなんてもらいたくないですよね。かといって、すごく造形を変えたいというわけでもないので、同世代から見て少し若く見える、艶がある、生き生きしているという印象をもたれるくらいを目安にしています。
自分を分析するためにやること
肌質を手っ取り早く知りたいならアプリなどによる肌分析がおすすめ。ポイントは複数の肌分析を受けること。アプリによっては結果がずれることもあるためです。複数の肌分析を受けて結果が被るところはかなり当てはまっているとみてよいでしょう。時期によっても変わるため定期的に分析してみるとよいです。
さらに自分の肌を知りたい方はVISIAがおすすめです。これは美容クリニックで受けることができます。美容医療を受けることを前提であれば無料というクリニックが多いです。
本当にやってよかったと思うのが遺伝子検査です。こちらがおすすめです。
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