少し辛くて甘いコーヒーの飲み方☕
誰かの望んだ自分にしかなれないのなら死んでるのと一緒だ。
裏切って裏切られて、全部に裏切られて全て失って人はやっと自分の頭で考えるようになる。
そう思ったのは小学の頃だったように思う、今でも変わらない。今でも色んな事に裏切られ続けて大人のふりをするのが上手くなった。
……でもやっぱり甘いものが食べたくなる、誰かに与えて貰える人も居るけれどそうじゃないから私は自分で獲りに行く。
そういう苦さもきっとまたいつかちゃんとスパイスになる、あのフレーバーコーヒーが美味しいみたいに☕
と、謎になんかの旅行誌にでも載ってそうな都会風ぶりっ子文章を生成する。
ついでに載せる機会を失った引きこもりの合間に✗散策◎放浪した所のCafeとかの写真付き。
時系列おかしくなるけど、単発旅レポをボヤきや備忘録とともに恥を晒しながらそのうち筆を執ろうかと思う。
何故って私は大抵陰気な事を考えながらほっつき回っているからだ、そんな明るさを私に求めるなとあれほど。
珈琲好きな割にソムリエなんかにはなれそうにもない、ただ柑橘系の舌触りだとかフルーティーさを最近になって舌で嗅ぎ取れるようになった。
あとは酸味より苦い方好き多分深煎りとか、くらいのぼんやりとした好みしかない。
……何故ならばコンビニコーヒーでも牛丼旨いくらいのノリで常飲する人間モドキだからだ☕🫘
(珈琲詳しいんですかとか聞かないで欲しい)
(一応家でも神ドリップです、なのに何故)
美味しい珈琲や料理と美味しい話の作り方は似ている文章もそうかな?自分好みが他人にとっても美味しいとは限らない。
癖があるのが好きなんだとは思う。
予定としてはコース料理みたいな話、交響曲みたいな話を作りたいという願望はあって結構体力が必要だなと思ったりした。食べ切れるかは別として食べれないのに作るの?
そうじゃなくて、自分のことも誰かのことも考えられなければ、って気難しく考える程遠ざかって適当に淹れたもののほうが美味しかったりするんですよね、とほほのほ⚠