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昭和の若者(私です・笑)が当時聴いていた音楽を振り返る🎵気ままにセレクト(22)

皆さん、こんばんは☆彡
相変わらず、深夜だな。(笑)
まっ、それはいいとして、おかげさまで、記事を書こうかなという気になれてきました。
とはいえ、まだリハビリ中かしら?(苦笑)
なわけで、大好きな音楽記事から復活したいと思います。

さて、音楽とは不思議だ。
音楽は絶対に心身を治癒する効果があると感じる。
私は子供の頃から音楽が好きで、書くことも好きで、実は音楽ライターになるのが夢だった。
しかし、若いくせに現実思考でミーハーだった私は、音楽雑誌の出版社に入ってもポップスを担当できるかわからない(演歌担当になるかもしれない)と思い、潔く(いとも簡単にとも言う 苦笑)諦めたのだった😆

なんだか前置きが長くなっちゃったな、さっさと1曲目に行きたいと思います。
1曲目は、石井竜也さんで、「予感」です。
この曲は、例のごとく、シングルじゃないんです、アルバム収録曲です。
大人の恋の終わりを歌った歌です。
石井さんのこの色っぽい声と、切なさに訴えるような声の出し方と、美しいメロディーが、哀愁たっぷりですね。


さて、2曲目は、華原朋美ちゃんで、「ズルい女」です。
いや~、朋ちゃん、可愛いじゃないか、カッコいいじゃないか、声出てるじゃないか、って今の朋ちゃんに失礼か(;^_^A アセアセ・・・
やっぱりこの人は、バブリーな香りをまといながらノリノリで歌ってるのが似合うな♬


はい、3曲目ですね、F-BLOOD(藤井フミヤ&藤井尚之)で、「孤独のブラックダイヤモンド」です。
チェッカーズ時代と変わらないフミヤの声が、歌い方が、たまらないっ💛
そう、私はフミヤのファンでした、プロマイドも買ったし、映画「CHECKERS in TAN TAN たぬき」も観に行ったよ、ちょっとよくわからない映画だったけど😁


はい、4曲目ですね~、REBECCA で、「Cotton love」です。
これ、ファンの中では知られてる名曲だけど、多分、アルバム収録曲だから知らない人多いかもしれない。
でも、シングルと言ってもいいほどに名曲だと個人的には思ってます。


はい、5曲目で~す、ユニコーン で、「SHE SAID」です。
嫌だわ、私、またアルバム収録曲を紹介してしまった。
当時のアーティストは、アルバムにも名曲が多いのです。
そんなこと言ったら、今のアーティストだって、アルバムに名曲あるぞと叱られそうですね。(苦笑)
とにかくね、この疾走感がたまらない!!


では、6曲目と行きたいと思います。
PSY・S で、「ファジィな痛み」です。
当時、そんなに聴いていた人達じゃないんですけど、なんとなくこの歌は思い出したので、紹介しちゃいます。


はい、7曲目ですね、杉山清貴 & オメガトライブで、「サイレンスがいっぱい」です。
杉山さん、大好きです、歌良し、声良し、ルックス良し、だいぶ変わっちゃったけど、今でも大好き、お嫁に行きたい🎶(爆笑)


はい、今日のラストの曲は、薬師丸ひろ子さんで、「探偵物語」です。
この透明感、素晴らしいですよね♬
色褪せない魅力とは、こういうことを言うんですよね✨✨
声といい、歌の上手さといい、ピュアさがまだ残ってる、すごい人です。
何よりも声が泣いてるように聞こえるんですよね。。。
声を聞いただけで泣けるような感じです。


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