みなさま、年が変わってもう5日になりますが あけましておめでとうございます いつも、拙い文章を見ていただいて感謝しております マイペースで上げていきますので 本年もどうぞよろしくお願い致します さっそくですが 予約していました「Nikon Zf」届きました まるでクリスマスプレゼントのように12月23日にしれーっと届きました ついでに支払免除いただけると、ホントにプレゼントになるのですが それは無理か‥‥ まぁそれはさておき 当初の予約後メールで最大6か月かかるか
こんにちは 前回に引き続き、写真展の作品紹介です 会場の「島」に関しては前回書いた通り その三面にメインとなる作品を並べた後の テーマの後半になる三枚になります 並べ方も落ちつきと着地を意識して右下がりに並べました 実は、もう一枚展示予定であったのですが プリントしてみて、ある見た目の不具合が露見しまして 急遽、外した作品があります それも今回の最後に紹介させていただきます まずこちら 前回紹介の三枚目の作品の続き的な位置づけです 同じように「脱力感」「喪失感」など
前回に続き展示した作品です (参考 ↓↓) いつもお世話になっている ニューメディアプラザ山口という会場は壁面での展示となるのですが 表題画像をご覧いただくと、真ん中あたりに四本切れ目があります そしてその間にそれぞれ独立した展示壁面が島のように三本あり (以下、その壁面は「島」と表現します) ちょっとトリッキーでなかなか悩ませる形状なので、いつもそこの「島」に、もっとも印象的になるような作品を展示するように気をつけています つまり、今回の「心の動き/PAIN」のメインとも
12月3日の日曜日をもって 「心の動き/PAIN」は盛況のうちに終了いたしました まずは、足を運んでいただいたお客さま 色々力を貸してくれた写友や関係者、会場の方々 そして、作品作りに協力いただいたモデルさん達 それぞれに言葉では表せない感謝の気持ちでいっぱいです。 結構、張り詰めてたみたいで(自覚はなかったですが) 終わったらちょっと腑抜けてしまいまして 下書きはある程度していたものの、どうもPCに向かう気が起きず 終了直後に投稿できませんでした しかし誰かが言った「
展示作品 みなさん、こんにちは 今回は展示作品の紹介&撮影エピソードなど また、ご案内等の内容になります。 前回記事↓↓↓ まずは紹介作品から 展示のテーマからは多少雰囲気が違う写真です 少し絵画風のレタッチを行い、被写体を含めたS字構図が特徴となります テーマと違うという事で、会場の一番端の目立たない所に展示してあるのですが、さすが皆さん見つけられています(笑) そして、あえてこの写真を展示した理由がありまして それは 感謝 広報 試験 この三点です 感謝とは
展示作品について 今回の「心の動き/PAIN」について前回の記事で書きました 肝心の展示作品については、プリントする用紙によって デジタル機器のモニターで見るよりずっと臨場感や質感、立体感が全く変わってきます、よって実際に生で作品を観ていただきたい気持ちが強いです (印刷用紙によってのこだわりもかなりありまして・・・) それとこういう展示には付き物の ひとつの考え方(気の使い方)として 会場に来ようとされてる方がブログやSNSで先に展示作品を観ると その楽しみが半減して
始めに書きますが、僕はレンズの事詳しくはないです。光学性能とかレンズ構成とかの説明図を見ても、人前だとカッコつける為 何となく頷いてはいますが、じつはほとんど分かっていません😅 まぁ写真を本格的に始めてまだ8年のぺーぺーですから そんなヒトの記事ですので、経験と印象のみで書いています また、作例も典型的な「〇〇感じ」での表現だったり、現像ソフトでレタッチ済であったりです、その辺りご理解ください では、記事に 何本かレンズは持っていますが、普段よく使うレンズはやはり偏ってい
個展も今年で3回目となります もはや慣れてきた気もすれば、毎年襲ってくる 「展示する写真のチョイス」という産みの苦しみは 回を重ねる毎に酷くなってきているようで😱😱 そもそもは本当に軽い気持ちでした 知り合いの画家、Kさんにモデルをしていただいたご縁で 同じ会場で行われていた その方の個展を観に行ったのがキッカケでした それが2021年の8月だったかな? K「nori3も展示しなさい!」 nori3「へ??」 K「私から言っちゃげる」 nori3「はへ??」 K「
本日よりnote始めました 雑文ですがよろしくお願いします では記事に メインカメラとしてずっと愛着持って使っていた、一眼レフ(NikonDf)を手放し フルサイズミラーレス(NikonZf)を予約注文したのが9月の30日 9月始め頃から予約開始日の情報はつかんでいましたが、とある理由で2週間程度待ちました。 その理由とは カメラボディのカラーリングです どうしてもシルバー&ブラックのボディのカメラが好きで もちろん性能そのものや機能の充実も大切なファクターですが 持