絵のない俳画「冬ごもり」俳句+
冬ごもりキャンディー一つ噛み砕き
寒さにかこつけてどこへも出掛けず引きこもっていると気分がふさぎがちになる。
運動不足だとか不健康だとかよけいなことまで考えはじめる。
口寂しさを紛らわすため、ついキャンディーなど食べてしまう。
じっとなめていられず思わず「ガリッ」と噛み砕いてしまうのは意味のない焦りの現れだろうか。
冬ごもりキャンディー一つ噛み砕き
寒さにかこつけてどこへも出掛けず引きこもっていると気分がふさぎがちになる。
運動不足だとか不健康だとかよけいなことまで考えはじめる。
口寂しさを紛らわすため、ついキャンディーなど食べてしまう。
じっとなめていられず思わず「ガリッ」と噛み砕いてしまうのは意味のない焦りの現れだろうか。