悪役令嬢に学ぶ
私は『悪役令嬢』モノのラノベが大好きだ。
これは、何度か言っているので、知っているよ~って人もいるかもしれない。(その人、かなりレアだけど。)
日本の離職理由のトップに君臨する『人間関係』。
こんだけ色んな人が一同に介する場面が多い世の中だもの…
「そりゃあ、そうか。」とも思う。
今、人間関係に悩みまくっている貴方。
大丈夫。
電車で隣に立ったその人も、交差点ですれ違ったあの人も、エレベーターで偶々乗り合わせたあんな人も…
みんな人間関係で悩んでる。
そんな数値よ。
だから、「まあ。しゃーないな!」って思えたりしない?(≧▽≦)
人間関係に悩むことを、悪いとは思わないけれど…悩みすぎたらダメとは思う。
だって、嫌いな人のことを考える時間…勿体ないじゃん?
Time is moneyよ。(。•̀ᴗ-)✧
私の推し、ミセスのもっくんがよく言っているけれど
『悩めるということは、それだけ暇があるんだな~って思う。』
これ、かなり真理。
実際、忙しい人は他人のアレコレで悩む余裕がない。
「誰かのせいで〜。」
言っている時間が勿体ないから
「私のあれが悪かった。次は上手くやる!」
終了。
さて、冒頭の悪役令嬢の話に戻そうか。
ラノベの悪役令嬢モノの多くは、悪役令嬢に転生したものの、悪役令嬢になりきれず〜の話が多い。
結局、日本人って『お人好し』が好きなのね。( ꈍᴗꈍ)
これ!使えると思わない?
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