"良い気分"が長続きするコツ
おはようございます。K小町の不動のセンター、Kです。
どうでもいいんですが、今食べているフレンチクルーラーがしなしなになっていて正直美味しく無いです。
フレンチクルーラーはパリパリで無いといけないですからね。※ドーナツにはうるさいK
今日は私が学んだ事をチマチマ描いていきます。
参考になるかは分かりませんが、暇つぶしぐらいの軽い気持ちで見ていただけると幸いです。
1章 やりたい事をやろう
と書きましたが、それがなかなか難しいと思ってる事でしょう。
そんな方にこの言葉を覚えておいて欲しい
「逃げることから逃げるな」
これは"自由"になる事から逃げるなという意味になります。
どうせ人は死にます。それは明日かもしれません。
ならば我慢なんてやめて、やりたい事で埋め尽くしましょう。
よく言われている事で置き換えると
「我慢して生きるほど人生は長くない」
って事です。
2章 違和感に敏感に
よく違和感ってありませんか?
なんとなーく感じる違和感など、言葉にはしにくいですが確かに何か引っかかる感覚。
私はこの違和感の正体は"心身のSOS"だと思います。
「そっちは間違ってるよ」
「その方向に進んではいけないよ」
と言ったら感じで間違った方向に進む時に引き留めてくれます。
よくコンフォートゾーンという言葉を聞きますが、人がそのゾーンを超えた時
強い力で引き戻ししてくる恒常性という力があると言います。
そのシステムがある結果人は変われないし、そうそう危険な事を回避できるように出来ています。
成長する人にとってはこのゾーンをうまく超えて引き戻す力と戦うのですが
私みたいなあまり向上心のない人は別に超えなくてもいいと思います。
先ほど述べたように"人生は我慢して生きるほど長くはない"のように
我慢ほど無駄な時間はないと思うからです
また、コンフォートゾーンを越えれる時というのは運やタイミング次第だったりします。
人生には波があり、たまたま環境が変わり全てが上手くいくようなタイミングではあまり頑張らなくても上手くいきます。
逆にいつも出来てたことができなくなだたり、何も上手くいかない時はどれだけ努力してもしくじるものです。
なので、あまり頑張らなずに、何も上手くいかない時期は通り過ぎるまでダラダラ待つ事が得策だったりします。
※私はダメな時は家でずっとYouTubeやアニメを見てます。
結論としては、違和感を感じたら方向性や、その行動自体が間違いなのでその違和感に敏感な人の方が
上手く方向転換しやすいという事です。
3章 熟考より勘
昨日友達とSwitchの"アソビ大全"と言うソフトで将棋をした時体験した恥ずかしい事なのですが
僕が頑張って塾考して一手打っていて友達は勘でパッパと打っていて
初めは「これは勝てるわ。将棋は先を読んでこそだから」
と侮っていましたが、結果、大敗しました。
この事から得た経験としては
「塾考しても勘には勝てない」
と言うものでした。※友達が裏でめっちゃ将棋をしていた可能性もある
これはよくある話で、あれこれ考える少し賢い人よりも
多少バカだけど、すぐ動ける人の方が社会では役に立つ
と言ったもの。
優柔不断な僕ですが、最近なんか良さそうだなと言う勘に任せる時が多くなってる気がします。
また、あまり深く考える事をやめました。
考えれば大抵ネガティブな方向に持っていくし、深く長く考えても大抵は無駄な思考がくっついて
よりダメな思考になってしまうからです。
アニメでも深く悩み過ぎるキャラはあまり強い立ち位置にいない事が多いです。
この章の結論としては
「めっちゃ頑張って負けると恥」
一言まとめ
「考えるな感じろ」
でした。
人生の充実度を上げるなら
自分の奥底にある勘を大切にすることが大事だと言えます。
違和感があったらすぐに引き返したり、あまり考えすぎない事が具体例として挙げられます。
以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。
では👋