お酒好きに贈るエッセイその2「エビスがうまいね」
ビールを取り巻く環境も変わった。キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーの4大メーカーのほか、クラフトビールが全国各地で造られるようになった。
私個人的にはエビスビールが好きだ。100パーセントモルトの原料と、アロマホップの苦み。コクがあって、のどごしがまろやかだ。
ただ、生のエビスビールを置いている店が極端に少なく、仕方なく缶ビールで味わうことになる。
でも、どうしてだろう。缶ビールの味があまりおいしくないのだ。逆に生だと、以前は毛嫌いしていたスーパードライやプレミアムモルツでさえおいしく感じられるのだ。
缶ビールなら、メーカーごとの味の違いがわかるが、生だとその差がなくなってくる気がする。やっぱりビールは生が一番おいしい。
クラフトビールを飲む機会も増えたが、レモンやオレンジなど柑橘系の、フルーティーなフレーバーが好みだ。あと、若干黒ビールに近いアンバーなども、味わい深い。
外国産ならば、ベルギービールがおすすめだ。シメイの赤、白、青、3種類あるが、味はお好みで。あとフランボワーズやチェリーなどのフルーツビールも、ぜひお試しあれ。
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