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この国の「相互発達段階」エリート: チーム K (私たちは 売りたくない!)

明治製菓ファルマの影山晃大君(チーム K の同僚)は
ファイザー社のコロナワクチン2回目接種の3日後
帰らぬ人となった(2021年9月)
死因は「急性心機能不全(推定)」
2023年8月、「予防接種健康被害救済制度」認定を受けた

大御心 に 心を啓いている

彼の死を無駄にしてはいけない
彼が生きてきた意味を活かさなくては!

「人間の自然」に関心を寄せ続ける

  • 新型コロナウイルス・ワクチンが社会に登場するまでのスピードは異常に速い

  • 有効性の検証が不十分

  • 過去に例がないほど、副反応はきつい

2024年7月現在
接種後の死亡事例報告:2204件
心筋炎・心膜炎の健康被害認定が500件以上

  • 厚労省自身が、業務停止レベルの誤情報を意図的に拡散している

  • 死亡事例が出ても接種中止とせず、事業継続を判断している

国や厚労省から発表されてきた情報こそ、
過去の製薬業界や公衆衛生に関する広報の基準を
大きく逸脱している

  • 有効期限を、度重ねて延長している

”人類への奉仕” へと、自分と同胞を導ける

  • 「世界初」という自己増殖型ワクチンの長期的安全性を確認すべき

  • 同じ mRNA ワクチンの接種後死亡報告例(2024名)を「因果関係不明」のまま先に進むべきではない

(国籍・人種・民族・性別・職種・信条・社会的地位)の違いを超えて他者を敬い、信義にもとらず、その基本的人権は侵さない

私たちは
「安全だ」と胸を張れないワクチンは
売りたくない!

「利己的段階」エリートの悪意 と 「自己主導段階」エリートの浅慮:二つを共に解消へと導ける

影山晃大君に起きたことは、決して偶然生じたことではない
有害事象に関して、日本だけでなく世界全体を含めて
客観的かつ徹底的に検証し見直す必要がある

「私たちは売りたくない!(チーム K 著)」より転載(一部改変)