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大東亜戦争後、この国が失ったこと

1.自尊と独立

2.「世のため、人のため」に 生きる覚悟

命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり

南洲翁遺訓」より
広瀬智満子の教え

3.大御心を想うこころ

4.皇統を守るシステム

5.”この国に生をうける” 価値感

6.「性差の自然」に随って生きる 強さ

7.欺瞞や浅慮、それに個人主義を排する、 気概と見識

  • 人が生きる目的とそれを達する手立てを、後進に示しているか?(教育界)

  • 自然と人間の真実を、探求・言語化できているか?(学術界)

  • 人が善く生きる環境を、国民に提供できているか?((政治・行政)界)

  • 人が善く生きるうえでの課題を、特定・言語化しているか?(報道界)