1850mで焼肉夏キャンプ
2023年7月下旬、とても暑いですが仕事が暇なのでサクッとパッキングして出撃‼️
今回のスタイルは
標高1850m、蚊がほぼいないので安心してのタープ寝。
ただ、下界とは18度近く気温差があるので冬の寝袋と服装の装備準備。
今回のキャンプ飯は地元のクラフトビールと焼肉🎵
地元のパン屋で道中の朝飯用とキャンプ中の朝飯用バケットを購入してから出撃。
4時間近くかけてお昼過ぎに着弾、気温は19℃。
とりあえず設営終わったら
サクッと火を起こして
キュ〜っと城端ビールを楽しむ🎵
自然のBGMの中読みかけの本を読んで、うたた寝。。💤
夕方になり、
飯の準備…
まずは白飯、、
標高が高いので
水は2合に対して約450cc
炊飯時間は強火にして沸騰してから弱火で約20分と沸点が低いので長めの炊飯。。
突き出しに山菜の自家製の塩蔵ワラビと油揚げの香味和えときゅうりの塩昆布和え。
道中、シマヤ高山店で飛騨牛などを仕入れたので
能登珪藻土 切り出し角型七輪で焼き焼き🎵
食後は星空を見上げながら、焼酎お湯割〜🎵
朝は6時に起床して火を起こして朝飯の準備、、
(朝方12℃)
頂き物の冷凍サーモンが自宅にあったので、
地元のパン屋LAWさんで買ったカンパーニュと合わせてオープンサンド🎵
(生ハムとトマト、サーモンとクリームチーズ、ブロッコリーと海老マヨ和え)
カンパーニュはフランス語で田舎のパンと言う意味らしい。
食べ終わったら洗い物して撤収〜🎵
帰りの道中にいつもの
久蔵ホルモンを購入して暑い下界に無事帰還。
最後まで読んで頂きありがとうございました〜
それではナイスなキャンプをお過ごしください🎵
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