何度も言いますが、オーストラリアは大好きです。
ゆるいところも含めて大好きです😊
でもね、、、
今日はフォローしている、やふーさんの記事を読んで
私の ”ある” 想いに火がつきました。
それはサランラップ、クレラップでおなじみのラップ。
やふーさんの記事で、クレラップに変えたら「すぱーっと切れる」の文字をみて
どうしても言いたくなった!
それは、オーストラリアのラップ (Wrap) のこと。
まず一言、
まじ、切れねー。。。🤣
日本のイメージだと例えば、
「M字の刃で軽い力でもワンタッチで、ピタッと密着!」
ですよね?
他の国の切れ味は知りませんが、
オーストラリアのラップ、
まじ、切れねー。。。
刃の切れ味が悪いのか、ラップ自体のせいかはわかりませんが、
軽い力じゃ切れないし、まっすぐ切れないこともしばしば。
そして刃の位置。
そもそも刃の位置が、写真の青線の場所にあります。
(赤線の位置についている製品もあります)
日本の製品は赤線に刃がついてますよね?
青線の位置に刃があると、
ワンタッチで、切れねー。。。🤣
赤線の位置に刃がある場合と青線の位置では、ひねり方が違ってきます。
そして最後に「ピタッと密着」について。
もうお分かりですね?😁
まったく、ピタッと密着しねー。。。🤣
このユーチューブでは、
密着しないラップに対して、スーパー解決法!と称して「ボールのふちを水で濡らす」を紹介してます。
いや いや いや いや いや いや いや、
そもそもピタッと密着する商品つくってくれよ🤣
オーストラリアに来てから、このことをずっと言いたかった!
ふーっ、スッキリ。