2021年8月31日の気になるニュース
こんばんは!
今日は一日中家でリモートワークをしていました。
午後は雨も降ってきて、涼しい中で作業することができました。
私の家では極力エアコンを付けないので助かりました。
明日もリモートワークなので頑張ります!
それでは今日のニュース見ていきましょう。
日経平均が2万8000円台まで回復しました。
売りが一巡したことや記事には米長期金利が時間外取引でも低下基調になり、将来の利益に対して割安感の出る成長株に資金が流入したことで株価が上がったと考えられます。
ただ今後何が株価を支えるのか分かっていないですね。
日本はコロナで忙しいのに総選挙で政治が大きく動きだしています。
日本の政治動向で株価が大きく動いたことはあまりありませんが、それでも市場に影響があると思うので、誰が首相になると影響があるのか知っておく必要はありそうですね。
有名投資家のウオーレン・バフェットが5大商社の株を保有して、含み益は2000億円を超えたそうです。
コロナから株価が上がっているのがわかりますね。
何よりも驚いたのが5社の純資産倍率(PBR)は伊藤忠商事を除いて1を切っていることです。
日本で超大手企業だと割安な株は少ないのかと思っていましたが、そんなこともなさそうですね。
バフェット氏は長期保有を考えており、コロナ禍から抜け出せれば経済が回復しさらに株価が上がると考えられます。
私もテーパリングで株価の調整が入って下がったときに商社を買いたいと思いました。
金融業界への就職なので株が自由にできないと考えると損してでもやりたい気持ちは最近出てきました。
まあ要検討ですね(笑)
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