2021年8月5日の気になるニュース

おはようございます！

ここ2日は夜遅くの投稿でしたが、今日も1日忙しいので移動の時間で書いています。

雑になってしまうかもしれませんがよろしくお願いします🤲

では今日のニュース見ていきましょう！

クラリダ副議長、年内のテーパリング発表と23年利上げ開始を予想

FRBからテーパリングや政策金利について発言がありました。

多くの人が予想していたように年内からテーパリングは始まりそうですね。

これだけ情報が出ていたので、市場が焦ることはないでしょう。

今回は「テーパー・タントラム」のような事態にならないようにFRBもしっかり対策できているなるって感じました。

あとは経済が予想通り回復に向かうことです。

ただ、第三四半期以降は業績の鈍化が予想されるなどどこまで回復できるか注目したいです。

ホンダ、未来の車でアップルやソニーと真っ向勝負−市場には悲観論も

変革期を迎えている自動車業界でホンダはどのように立ち回るのでしょうか。

脱炭素が意識される中、水素自動車や自動運転車の開発が激化する自動車業界。

ここで新たなビジネスモデルを確立できるかが分かれ道になりそうです。

ホンダの発言の大胆さは良いですが、営業利益率の低迷や新作モデルが出ないなど行動では示しきれていない模様です。

今後の行動によって変わってきそうです。