きっと僕は死ぬ
そっと 寂しさに気づいて
何時か
かすかに見せた僕の寂しさに
気づいて
死にたくて飛び降りたい
あの女は縁を切って良かった
毎日毎日死にたい気持ちになる
今年で46歳を迎える
何も変わらないこの現実は
消えてしまえばいい
神エホバなんていない
何を信じて生きたら良いのだろう
本当にこんな生き方をするなんて
思わなかった
酒を飲んでも
気持ち良くならない
彼女が欲しい
何時までも離れずに
傍にいてくれる女性に出会いたい
死にたい
消えたい
きっと綾のことを
決して忘れない
金がない
もう欲しい物はない
まだ死にたくない