青山 神人

しがない小説家 最愛の彼女と別れて理性を失い 相手に向けるべく怒りを自分自身に 向けて気付いたら緊急措置入院して 隔離部屋で入院して退院して 無事に生かされている事に気付く 物語です

青山 神人

しがない小説家 最愛の彼女と別れて理性を失い 相手に向けるべく怒りを自分自身に 向けて気付いたら緊急措置入院して 隔離部屋で入院して退院して 無事に生かされている事に気付く 物語です

最近の記事

自己紹介

皆さんがこのブログを 読んでいる時は   僕は死んでいる筈 改めまして 青山 神人です 昭和52年7月14日 蛇年 人見知り 無口 内弁慶 だから友達と呼べる人間は いなかった 何時も母さんの傍にいて 誰にでも強気でいた そんな母さんが20年前に 末期癌でこの世界から 消えた 悔しくて母さんが必死に 僕を守ってくれた 母さんの抗がん剤の為に なんどか何とか会社の面接を 受けては不採用だった まさか 母さんが死ぬとは思わなかった 悔やんでも悔やみ切れない 贖罪 歯を食いし

    • 覚醒した瞬間

      皆さん 久しぶり 青山 神人です 今見失った自分を 取り戻した 丁度1年前に僕は 感情が無くなった でも これが夢の中の出来事なら 本当に良かった 本来他人に向ける怒りを 自分に向けた結果 人生が狂い始めた 本当に夢か現実か? 分からなくなった でも今置かれている現実を 思い出した 確かに金を使い過ぎて 結果 最愛な結末になった もう僕には失うものは無い 僕の気持ちを理解してくれる 女性を探している 生きる術を教えて お願いだから僕だけを見て 貴女だけを僕は見たい 本当に僕は

      • 僕が死んだ

        ふと  僕が死んだら この現実は死ぬ筈 何もかも消えてしまえ 誰も僕の声に気付いてくれない  彼女もいなく 母さん父さんが死んで 20年経つ 多分 今年の年末で死ぬ覚悟がある 僕に関わる全ての人達に 感謝したい 生きていく術 生きる意味がわからない 助けて もう生きていたくない 死ぬ事ばかり考えている 僕が死んだ位で 誰も悲しまないし 嘆かない 金を稼ぐのはどれ程 苦労するかは 馬鹿な僕にでもはわかる さよならなんて言わせない 寂しさは雪ですら解かす 生きるって歯を

        • 5年後の未来

          今日  改めて車の免許証を手にした 5年後 僕は死んでいるか? 不安でいっぱい 多分 この現実には存在していない 本当なら 彼女と会って結婚して子供が 生まれて幸せな生活を  過ごしていた筈 でも社会に順応出来なくて ごめんね 次第に明らかになる 僕の存在 ねぇ お願いだから 僕を独りにしないで 綾 貴女だけを愛していた どうやら 僕が死ぬお膳立てが 出来たみたい 寂しくて涙が溢れた気持ち 決して忘れない 生きるうえで金が必要になる 学生の頃良く万引きの癖が治らず

          FINAL

          皆さん 久しぶり これから高いビルから 飛び降りる事にした 少し痛いけど 仕方がない 僅か47歳で 幸せな生活を過ごせなかった さよなら

          貫かれた地球と月

           昭和52年7月14日 僕はこの世界に生まれ 幾度か死のうか? 考えていた そろそろ僕が死ぬ瞬間を 感じた 僕を愛してくれた綾は この世界から消えた 誰もが死ぬとは思わない 死にたい 伯父さんに72000円を 返さないといけない 死に損ないの僕を許して 首吊り 飛び降り 焼身自殺 感電 OD 母さんが死ぬ前に 僕に一言呟いた 涼 私が死んだらどうするの? それを聞いた瞬間 僕は絶望を感じで泣いた 涼 私が死んだらどうするの? と呟いた時 僕は涙が止まらなかった 結局

          貫かれた地球と月

          FINAL DIMENSION

          もう 僕には失うものはない さよならだけは言わせて 今月は47回目の誕生日を 迎えるのにこのあり様 全てにおいて絶望を感じる 豊兄さんには絶縁されて 生きている意味が分からない 助けて下さい これが僕が描いていた 人生ではない 夢なら早く目を覚ましたい 本当に僕は間違っていた 抑え込んでいた感情が暴走した 死にたい 早く 早く墓参りに行きたい そして 僕に関わる全ての人達に感謝して死んで あげるよ 確かに僕は生き方が不器用でした 散々人に対して迷惑かけてしまい

          月に変わる惑星

          月が見事に太陽に 飲み込まれて地球は 死んだ 母さん父さんが 僕に人間に大切な事を 教えてくれた この逆らうことが出来ない 運命に立ち向かわなくては 行けない 産まれた奇跡 生きる意味 生かされている感謝 結局僕を理解してくれる人を 皆殺しをした 誰にもこの思いは気づいてくれない  呟くのは何時も貴女の名前 貴女の声を思い出す度に  泪が溢れる 裏切るかも知れないけど話すけど きっと僕は気づいたら死ぬって  感じて下さい 例えば僕が死ねば誰が悲しむか? それは

          月に変わる惑星

          https://x.com/namidawo2022/status/1733486930325819469?t=1V4CeYK3MVBHO46ktF1c6Q&s=09

          https://x.com/namidawo2022/status/1733486930325819469?t=1V4CeYK3MVBHO46ktF1c6Q&s=09

          遺言

          皆さん 久しぶり 青山 神人です そろそろ 僕が作り上げたシナリオが periodを打ち終わる あの時 B型作業所 CROSS HABARの職員を Oせば良かった だから 抑え込んでいた理性が暴走して あの時 あの場所で静かに風呂に入り 昼間 ファミマで口座を確認していれば 良かった 万代橋から川に飛び込もうとしたら 警察👮‍♀️👮🚓🚨"に保護されて 緊急措置入院されて 身体拘束されてしまい死にたくても 死ねなかった 何故 尾崎豊が獄中の中で太陽の破片を 作っ

          REBIRTH FINAL DIVA

          皆さん 久しぶりです ようやく 見失った自分を 取り戻せる事が出来て安心している 常に覚醒状態になり 不安や焦燥感 恐怖感を 感じなくなったことに気づいた 今だに綾を忘れたくても 忘れたくない 綾は僕にとって最高の彼女だった 酒を別に嫌いで辞めた訳ではない 月に一度仲間と居酒屋で飲む事に決めた 酒を飲む変わりに麦茶を飲む癖がついたから 精神的にも体力的にも安定している だから精神科の診察も今までは 2週間に一度診察を受けに病院に行っていた けど診察の終わり帰る際に主治医に月に

          REBIRTH FINAL DIVA

          そっと静かに目を閉じ

          自分の正義を 振りかざせなくて 今悲しくて泣いている 生きることは罪だなと気づいた 誰か最後まで僕の話しを 聞いて欲しい 最近酒を飲まなくなった 今とにかく仕事を頑張っている 要約 室内の照明が新品に 取り替えて安心した 彼女が欲しい もう軽々しく死にたいなんて 思わない 今月は無欠勤 遅刻 早退はしていない 1円でも金が欲しい 再び見失った自分を取り戻せてみるよ でも今日は一瞬会社を辞めたいと感じた 時々自分が分からなくなる 来週 やっと

          そっと静かに目を閉じ

          きっと見失った自分を取り戻せるよ

          きっと見失った自分を取り戻せるよ

          気付き始めた僕を抱き締めて

          もう少しで母さんに会える 1年が訪れるのは早く感じた 全てにおいて正義が存在する このまま生かされている自分に 今目を覚ました あの日を境に僕の人生は 変わり始めた 学歴も地位も家も母さん父さんも失い 生活の基盤をわからなくなった 母さん 何時までも母さんが居てくれると 信じていた そろそろお盆の休みが訪れる 多分墓参りに行って 部屋でゲームしている筈 彼女が欲しい そんなに僕が嫌いなら最初から 近づかないで 自分を守る為に正義を振りかざす 決して悪に背を向

          気付き始めた僕を抱き締めて

          きっと僕は死ぬ

          そっと 寂しさに気づいて 何時か かすかに見せた僕の寂しさに 気づいて 死にたくて飛び降りたい あの女は縁を切って良かった 毎日毎日死にたい気持ちになる 今年で46歳を迎える 何も変わらないこの現実は 消えてしまえばいい 神エホバなんていない 何を信じて生きたら良いのだろう 本当にこんな生き方をするなんて 思わなかった 酒を飲んでも 気持ち良くならない 彼女が欲しい 何時までも離れずに 傍にいてくれる女性に出会いたい 死にたい 消えたい きっと綾のこと

          きっと僕は死ぬ

          現実の僕を助けて

          今 自分の周りに改めて気づいた 全てはある意味僕の罪かも知れない 覚醒した瞬間 大切にしたい まだ死にたくない もっと自分を守らないと気づいた 僕に関わる全ての人の中に悪魔が 存在している 速攻そいつらをLINE ブロックして トラブルにならず良かった でも何時何が起きるか何だか不安を 感じる そんなに僕の存在を否定するのなら 僕はそいつらには正義を振りかざして 向き合いたい 生かされている事に感謝を忘れない 人それぞれ自分の正義を振りかざす時を 恐れない

          現実の僕を助けて