見出し画像

干支映画特集 ウサギ編

タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。

明けましておめでとうございます。
2023年もNote宜しくお願い致します。
今年も積極的にタイムトラベル映画の普及に努めたいと思います。
まずは近日中にまたタイムトラベル映画のKindle本『タイムトラベル映画全史』を出版します。今度は世界初のタイムトラベル映画から現代までの100年間の名作を洋画編と邦画編でそれぞれ50本づつ紹介したものを出す予定ですのでお楽しみに。

ところで今年はウサギ年。
という事でどんなウサギ映画があるか思い出してみました。

ウサギは日本では可愛い愛玩動物というイメージですが、欧米ではどちらかというと食用のイメージが強いです。
たいていのスーパーの肉売り場には、頭付き皮剥ぎの姿の丸ごとで置いてあります(因幡の白兎みたいなもんです)
外人はそれを見てヨダレを垂らすのでしょうが、日本人としては「お魚さんが私を見てる」の比じゃなくて結構可哀そうです。

話を戻し、ウサギ映画と言えはまず誰でも思い付くのが、

ピーターラビット (2018)
不思議の国のアリス (1951)
ロジャー・ラビット (1988)
などの原作物。

その他、
ドニー・ダーコ (2001) ホラー系タイムトラベルもの
ペット     (2016) 動物版トイストーリー
ズートピア   (2016) 動物の住む街のお話  
などもありますね。

これからしばらく干支映画特集と参りますのでお付き合い宜しくお願いします。
りゅうさんでした。


いいなと思ったら応援しよう!