干支映画特集 ウマ編
タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。
干支映画特集、本日のお題はお馬さん(午)です。
馬は昔から従順で力強く賢い人間の友。仲間と言うイメージです。
時には手に負えない暴れ馬も居ますが、基本的に良い役、カッコ良い役が多いですね。
全体に感動的な作品が多いです。
競馬や戦争に関係するものも多いですね。
戦火の馬 (2011) 戦火を生き抜く馬と青年の物語
モンタナの風に抱かれて (1998) 事故で心の傷を負った馬と少女の再生の物語。
夢駆ける馬ドリーマー (2005) 骨折した競走馬と人間の感動の実話。
また馬は西部劇や時代劇の脇役としても欠かせませんね。
馬を効果的に使って一番印象に残っている時代劇、西部劇の馬は
隠し砦の三悪人 (1958) とにかく乗馬シーンがカッコいい
ベンハー (1989) 競馬シーンが圧巻
シェーン (1953) 音楽も良かったですね
干支映画特集まだまだ続きます。次は羊。