干支映画特集 ドラゴン編
タイムトラベル映画大好きのりゅうさんです。
干支映画特集、本日のお題はドラゴン(竜)です。
考えてみるとタツ、竜、龍、ドラゴンは実在の動物じゃないのに干支に入れてもらえてるってすごいですよね。実在なのに干支に入れてもらえなかった猫の嘆きが聞こえてきそうです。
ドラゴンは現実離れした超人扱い、元祖怪獣ですので、やはり登場するのはファンタジー、SF系になりますね。
そして大きく分けるとドラゴンは良い奴のパターンと悪い奴のパターンがあります。
思い付くだけでも
ネバーエンディングストーリー (1984) 歌の流行りました
ナルニア物語3 アスラン王と魔法の島 (2006) 子供が竜になってしまう西洋版カネゴン
千と千尋の神隠し (2001) 言わずと知れたハク
ゲド戦記 (2006) 絵がもう少し動くと良かった
ヒックとドラゴン (2010) 3まで来てようやく日本でも認知度上
ゴジラ対キングギドラ (1991) 現代のヤマタノオロチ
ハリー・ポッターと炎のゴブレット (2005)
こちらも上げたらキリが無いですのでこの辺りで止めときます(◎_◎;)
干支映画特集まだまだ続きます。