今春NEW OPENしたスローライフが コンセプトのシェアハウス『fika』 実際に暮らしの写真とともに リアルな様子を紹介します📸🍀 「fika」とはスウェーデン語でコーヒーブレイクのことを意味します。 ゆったりできるカウンターキッチン、時間を忘れられそうな リビング、一息つきたい時のウッドテラスもあります。 fikaでは余白をつくるための体験を大切にしています。 その1つとして、ルームメイト一人一人に自分だけのシェア畑スペースを用意。 自分で選んだ種を、実際に自分で
fikaで3か月程ホームステイ生活をしていたもっぴーです。 僕が実際に生活をしてみて感じることができたfikaの魅力を、今回は3つに絞って紹介させていただきます。 1.ご飯を一緒に作って皆で食べる幸せ fikaに入居してQOLが爆上がりした要因って何だろうと考えた時に真っ先に思い浮かんできたのが、住民と共にご飯を食べることが出来る幸せでした。 1人暮らしの時ってご飯を食べることが作業になりがちです。 とりあえず、お腹を満たすためにコンビニ弁当を淡々と食べるといった具合で
◾️fikaルームシェアハウスについて 〝「ホッとひといき」で ありのままの自分と、 大切な仲間に出会える家〟 を、コンセプトにした、ルームシェアハウスfika。 大体6人から9人程の人達が住んでいます。 中はどうなっているかと言うと、 じゃん。なかなかお洒落です。 ここでご飯を食べたり、団らんしたり、ソファで寝たり(笑) と、様々な用途で使用し
緊張をほぐしたい、ゆったりと過ごしたい そんな時にはコーヒーよりもカフェインの少ない紅茶がおすすめです。 今回は【紅茶に合うお菓子3選】をご紹介します。 ミルクティーに合う『クッキー』 一見相性の良さそうなストレートティーは、合わせるとクッキーの風味が消えてしまいます。 それに対し、ミルクティーとクッキーはお互いの風味を口の中で膨らませ 芳醇な香りが長く続き相性抜群です。 セイロンティーに合う『あんこ菓子』 和菓子のお供といえば日本茶のイメージですが、案外紅茶も相性
今回はシェアハウスfikaで家庭菜園のある暮らしについて紹介します。 日々の暮らしに家庭菜園を取り入れることで、優しくあたたかな気持ちで過ごすことができます。 種・苗選び 何を育てるか考える時間もわくわくする。 自分で種を選ぶことによって、どんな時期にどんな方法で育てるか知識も増えます。 中には1か月で育つ野菜もあるんですよ。 育てる 日々の成長をじっくり観察したり、仲間と育つ喜びを分かち合ったり、 毎日の丁寧な水やりが余白の時間へと繋がります。 植物に水を与えると
fikaタイムに欠かせないコーヒー。 お菓子と合わせていただくとより一層おいしさが増します。 今回はそんな【コーヒーに合うお菓子おすすめ3選】をご紹介します。 浅煎りのコーヒーに合う『ストロベリータルト』 浅煎りのコーヒーは豆本来の香りと味わいを残したあっさりとした酸味が味わえます。 爽やかな風味を楽しむためにも、フルーツを使用したタルトやパイなどの後味の重くないものがおすすめです。 深煎りコーヒーに合う『アイスクリーム』 豆のコクや苦みが味わえる深煎りコーヒーに
今回は前回に引き続きシェアハウスfikaで スローライフが実現できる理由設備編の4つめを紹介します。 「今は余白を大切に暮らしたい」 そんなタイミングにこそ、fikaの環境がスローな暮らしをほんの少し 手助けしてくれるかもしれません 【キッチン「オープンキッチン」】 オープンキッチンになっているので、 ハウスのメンバーとおしゃべりしながら料理ができます。 メンバーが料理をしている姿を見て「自分も真似して今度作ってみよう」 と新たなチャレンジのきっかけをもらえることも。
こんな時代だからこそ、家にいながらもアウトドアを楽しめるウッドテラスで 太陽の光や夜風を浴びてリフレッシュしてみませんか? 今回は【ウッドテラスでの過ごし方おすすめ3選】をご紹介します。 日常にアウトドアを『べランピング』 あえてベランダ(テラス)に食材や調理器具を持ち込んで外で食事を楽しむ。 お部屋の中で食卓を囲むのも良いけれど、 ときには外でキャンプ気分を味わってワクワクするような日常を。 開放的な空間で『ヨガ』 野外でのヨガは自然の心地良さを全身で感じることが
今回は前回に続きシェアハウスfikaで スローライフが実現できる理由設備編の3つめを紹介します。 「今は余白を大切に暮らしたい」 そんなタイミングにこそ、fikaの環境がスローな暮らしをほんの少し 手助けしてくれるかもしれません。 【 リビング(朝・昼)】 日中は2つの窓から光が差し込み、ウッドデッキに繋がる扉を開けると 心地良い風がリビングに届きます。 緑に溢れた広々リビング。 起きるのが楽しみになるようなさわやかな朝を迎えられます。 【ワークスペース】 リビン
fikaで1ヶ月ホームステイ生活をしていたAyaです。 私が1ヶ月間滞在して感じた魅力を3つに分けてご紹介します。 ◆fikaでの暮らしの環境 fikaは「スローライフ」という暮らし方を大切にしていて、 お家にもそのこだわりが散りばめられています。 『カウンターキッチン』 一人暮らしでは味わえない広々としたキッチンには IH、食洗機、 ウォーターサーバーが揃っていて お料理好きな方にはお勧めのポイントです◎ オーブンレンジでfikaのお菓子を焼いたり みんなで
最近、湯船に浸かっていますか? お風呂は一日の疲れを癒す絶好のリラックスタイム。 今回はそんなお風呂時間を彩る おすすめ【バスキャンドル3選】を紹介します。 デザインが魅力!『ボタニカ アロマ ロングキャンドル IT903』 水中にお花を閉じ込めたようなジェルワックスキャンドル。 大豆からできた植物性油のナチュラル原料を使用しており火を灯すと香りの広がりが良く、燃焼時間が長いのが特徴。 空気清浄の効果があります。 安全性と癒し効果を両立できるLEDキャンドル 『エム
今回は前回に続きシェアハウスfikaで スローライフが実現できる理由を紹介します。 「今は余白を大切に暮らしたい」 そんなタイミングにこそ、fikaの環境が スローな暮らしをほんの少し手助けしてくれるかもしれません。 「バスルーム」 足が伸ばせる広々としたバスルーム ゆったり湯船に浸かることできます。 日中は小窓から差し込む太陽光を浴びながら 好きなバスボムを使うとまるで温泉気分を味わえます。 シェアハウスfikaではバスラックと防水スピーカー、 なんとアロマキャンド
桜も満開を迎え、ぽかぽか陽気を感じる 春の季節がやってきましたね。 新しい出会いや新しいチャレンジがスタートするこの季節。 「何か新しいことひとつ始めてみようかなあ」 そんな人にぜひおすすめしたい、家庭菜園。 実は春に植える野菜は畑やお庭はもちろん プランターや鉢植えで栽培できる品種も多く、 家庭菜園初心者にも育てやすい野菜もたくさんあります。 今回は今が旬、家庭菜園初心者でも嬉しい この季節に植えるのがオススメ野菜をご紹介したいと思います☘️ 1 . たくさん収穫で
fikaにて2週間「ホームステイプラン」で生活をしていたMiyuです。 本日はシェアハウスfikaでの生活やfikaの魅力についてご紹介します。 ◆ fikaに入ったキッカケ主なきっかけは3つ。 ①シェアハウス生活を味わいたかった ②コンセプトに惹かれた ③オーナーのチャレンジを応援したかった ①シェアハウス生活をまた味わいたかったから 私自身シェアハウス生活を通して人生感が大きく変化した経験をしたので、シェアハウスでの生活をもう一度味わいたいと思っていました。 しかし社
今回はシェアハウスfikaで スローライフが実現できる理由を紹介します。 「今は余白を大切に暮らしたい」 そんなタイミングにこそ、fikaの環境が スローな暮らしをほんの少し手助けしてくれるかもしれません。 「ガーデニング付きウッドテラス」 リビングから繋がる大きな窓を開けると、 そこにはウッドデッキテラスがあります。 朝は南向きのため 太陽の光がテラス全面に降り注ぎます。 ヨガマットを敷いてヨガをしてるルームメイトも。 夜は周りが住宅街のため静けさに包まれ、 キャ
みなさんは「お茶菓子」というと、どういうものを想像しますか? 生クリームでデコレーションされたショートケーキや キレイにアイシングされた色とりどりのクッキーなどもあります。 しかし、fika(フィーカ)をする時には 見栄えがよくないといけない、きちんと作らないといけない なんて気負う必要はありません。 意外にもfika発祥の地、北欧では、 素朴で色味も地味な焼き菓子やシナモンロールなどが一般的です。 今回はそんなfikaに欠かせない 北欧厳選のオススメお菓子3選を紹介し