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君は優しいから 君が主役の日なのに 私が喜びそうな話をする 私がお祝いしたくて行っても 君…
残りわずかな休憩時間 窓から見えた砂のお城 ふと君を思い出す… 長すぎちゃったから 思い出…
突然のスプリンクラー 水は恐怖も安心もあたえてくれる 本当は みんな陰陽があるのかもしれな…
一番を極める 一番を目指す それも素晴らしい 人の幸せを考える 人にために出来ることをする …
冬が好きだった・・・ 透明な空気に声が響きわたる あの日僕は君に恋をした