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【霊能者(開運アドバイザー)】として生きる



私が【霊能者(開運アドバイザー)】の道を歩き始めてから34年が経ちました。
何事も続けなければ、本当の喜びは味わえないものです。

夜、一人でトイレにも行けない程の臆病だった私が、

今こうして【霊能者(開運アドバイザー)として生きているのですから感慨深いものがあります。

これも『遺伝子』や『前世』というものが関わっていたからこその事なのでしょう。

なぜなら、私の父方の祖母も私と同じ【霊能者】として生きていたからです。


歴史は繰り返されます・・・そして魂の生き方も繰り返すのです・・・。


私が今『お経』や『祝詞(のりと)』や『真言』を唱えているという事は、

前世でも同じような事をしていた可能性があります。


つまり、【僧侶】や【山伏(修験者)】や【陰陽師】といった職業をしていたのかもしれません。

これは『妙光』や『一徳』にも当てはまります。


以前、私がある相談者の前世を霊視していた時に

「あなたは前世で細菌学の研究をされていたようですが、何らかの理由で途中で挫折したようです・・・」

と告げた事がありました。


すると、その相談者が霊視の後に、「実は私は東京の大学で実際に細菌学を学んでいたのですが、

ある事情により大学を中退せざるを得なくなり、

前世と同じように細菌学の勉強を止めなければならなくなってしまったのです。」というのでした。


このように、人間の魂は無意識のうちに前世と同じような生き方をしてしまっているという事が実際にあるのです。

私の人生は最近になって大きく流れが変わって来ました。


これは【縁結びの座敷わらし】のお陰だと私は思っています。


岩手県二戸市にある金田一温泉【仙養舘】には、

良い縁の人を迎い入れ、悪縁の人を遠ざけてくれる【座敷わらし】がいます。


私はその座敷わらしを【仙養舘】の『白鳥の間』で目撃しました。


その他にも【仙養舘】の玄関先でも目撃した事があります。


私はこの【仙養舘の座敷わらし】のお陰で、もの凄く生きやすくなったのです。


つまり≪柵(しがらみ)≫がドンドン取り除かれて行ったからです。


私は今『大自然の中』で保護犬やニワトリたち、そして新参者のマウスと一緒に暮らし、修行をしながら生きています。


霊能力を磨いて行くためには、コンクリートジャングルのような所で暮らしていては五感を磨く事は出来ません。


五感を磨くためには『大自然』が生きている豊かな土地で生活する事が重要なのです。


【霊能者(開運アドバイザー)】として生きる・・・これは生半可な気持ちで取り組んでいては、決して生きていく事は出来ません。


なぜなら、生きて行けるという保証はどこにも無いからです。


【霊能者(開運アドバイザー)】として生きて行くには、

自分を信じて、覚悟を決めて取り組まなければ、決して報われません。

私は【霊能者として生きて】27年目頃からようやく人生の流れが良い方向へと動き出しました。

これは本当に【仙養舘の座敷わらし】のお陰なのです。

これから日本には恐ろしいほどの《大災害》が起こります。

私はこれまで世界平和・五穀豊穣・国土安穏・天下泰平になるように《御祈祷》して参りましたが、まだまだ力不足です。

先日、相談者の方から、鏑射寺の和尚さんの著書を貸していただき、
【断食修行】の凄さを知りました。

そこで私も『霊能力』を向上させ、この国のために役立ちたいと思い、
12月1日から21日間【断食修行】をする事に致しました。

明日からは、この【断食修行】の様子を毎日ブログにアップしていく予定です。

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