実況者がよくやっている、「パートナーポケモンをピックアップして戦うやつ」を鯖内でやりました。 ・パートナーポケモン選定1.モルペコ 現相棒。上手く使えば強いと信じていろいろ模索しているが、いまだに結論が出せていない。 2.マスカーニャ 前相棒。SV発売から半年くらいはずっとこいつを使い続けた。見た目も性能もかなり好き。 3.カイリュー 現相棒の相棒。以前のドラフト大会で大暴れし、ベスト4に入った。 4.ガオガエン 前相棒の相棒。火の海誓いというギミックで使った
はじめに こちらの企画で準優勝しました。しかも1位と1点差。想定より気に入られてビビってます。 主催が使って発狂していたように強くはないですし、シャリタツで破壊光線を撃ってヘイラッシャの中に隠れるというアイデアも私が初めてではないでしょう(ポケモンwikiには書いてある)。 にもかかわらず、9回も品評を続けて目を肥やした職人たちを欺いたわけです。 今回で私は2度目の2位入賞(どちらも1点差)。7回出品して1位1回、2位2回、3位1回、特別賞2回(重複込み)で、賞をもら
評価方法毎度書いてますが、厳密な評価基準は決めてません。 ぱっと見で一番好きだったやつを9点にし、それを基準に印象採点しています。 僕の好みの傾向として、「合理性」と「手番の少なさ」があります。 ここでいう合理性は「そのポケモンにしかできない or そのポケモンを選ぶのが最適な」動きであり、「その動きにメリットがある」ということです。 必ずしも「強さ」は求めませんが、意味のない動きで弱くなるのは微妙です。 またギミックの起動があまりにも無理そうなやつは評価が低めです。 猫
経緯 ルール発表直後、なんか徒歩クレーが騒がれてたのでドヤ顔で対策できるポケモンを探した。指悪だくみから入るなら範囲技かつデバフができるバクアが刺さる。バクアを一番強く使えるポケモンを探してアローラニャースを発見。S90にテクニシャンで明らかに強い。いったん採用。 それは置いといて、構築の主軸を決める。いろいろ見ていくと、アサナンのパワーがずば抜けている。しかしSが微妙で膝もインファも打ちたくない。じゃあビルドレすればいいじゃん!輝石をもって壁貼って積んだら誰も突破できな
前提条件 ・輝石が使える 耐久ポケモンに持たせるのはあまり強くない。 自力で火力が出せるポケモンに持たせて耐久を補強するのが一番強い。 ただし残飯や他の道具を持てないため一部ポケモンは逆にパワーが下がる。 ・強さの源泉は特性 数値はみんな似たり寄ったり。特性が強いやつが強い。 特性を奪うスキスワが強力なメタになる。 ・範囲技が強い 低耐久が多いため相対的に範囲技が強い。のでワイガが重要。 放電地震やテレパシーマジシャなど。 ・追い風は2強 ドーブルを含めるなら3強。
これに参加していました。 簡単にルール説明すると、投票で使用禁止(ban)ポケモンを決めた上でドラフトします。今回は28人参加して40種くらいbanされました。なので合計200種以上が関わっていたことになります。 事前考察を別媒体でメモしていたので、そのスクショを貼りつつ注釈を入れる形式でやっていきます。 1. ドラフト戦略・事前考察編 相棒枠のモルペコからスタート。 これはもう5億回言ってるのですが、デフレ環境下の後発モルペコはめちゃくちゃ強いです。猫・は
なんか急にダイパリメイクをやり直したくなったので、ついでに今最もアツいゲームこと学マスのアイドルに似たポケモンたちで攻略しました。 キモオタの妄言にお付き合いください。 経緯最初は普通に遊ぶたけのつもりだったのですが、アバター選択画面のヒカリ(金髪色白モデル)を見てふと「藤田ことねっぽくね?」となり、ちょうど平仮名6文字だったのでTN決定。手持ちも学マスで揃えることにしました。 初期ヒカリだと全然似てないですが、着替えたら想定以上にことねっぽくなってウケました。 髪型、
持っていた前情報は、アイドルものであることと東ゆうがいい性格していることくらい。TLのオタクは割とネタバレに配慮してくれていたらしい。 アイドルコンテンツはそれなりに触れている。アイマスシリーズが主で、ミリアニや学マスが好き。そういう人間が観に行った。 とりあえず一番良かった点を述べると、さっぱりした作品だった。 さわやかな青春~みたいな意味ではなく、演出がちょうどよかった。余計な間がなく、過程の描写も必要最低限だった。尺が90分なので仕方なく削ったのかもしれないが、結果
No.23の豚構築でした。 ドデカバシと和解せよそもそもなんで豚?という話なんですが、もとはドデカバシとかいう謎鳥を考察していました。 この記事で誹謗中傷しすぎてしまったので、なんとか活躍の場を作ろうと考えていました。 ただあまりにも個性がない。できることがない。 あるとすればゴースト無効を生かしたこらがむ戦法くらいです。 「ノーマルのこらがむなんて無限にいるだろ、差別化できんのか?」と思って検索をかけたところ、パフュートンを発見しました。 特性が完全に死んでる鳥と比
評価方法毎度書いてますが、厳密な評価基準は決めてません。 ぱっと見で一番好きだったやつを9点にし、それを基準に印象採点しています。 僕の好みの傾向として、「合理性」と「手番の少なさ」があります。 ここでいう合理性は「そのポケモンにしかできない or そのポケモンを選ぶのが最適な」動きであり、「その動きにメリットがある」ということです。 必ずしも「強さ」は求めませんが、意味のない動きで弱くなるのは微妙です。 またギミックの起動があまりにも無理そうなやつは評価が低めです。
この大会にゼイユとして参加しました。 キャラ選び久々のエンジョイイベントということで、大会要項の発表からあれが強いこれが強いとTLで騒ぎ、Tier表まで作ってました。 が、この時点で強キャラを握らず趣味に走ると決めていました。逆張りオタクなので。 私の好きなポケモンが上からジュペッタ・ヌメルゴン・モルペコ・マスカーニャなんですが、今回全部いるんですよね。 こういう数値が低いレギュではモルペコが暴れ出すので、モルペコ持ちのゼイユにしました。 半年以上前から言ってるんです
2024年4月9日、3DSのオンライン通信がサービス終了しました。これに伴い、ORASに幽閉されていたトリプルバトルも事実上の終焉を迎えました。 この記事は、数々の芸術的な戦術を生み、ポケモン対戦の可能性を広げたトリプルバトルに敬意と感謝を表し、最新作のSVダブルで弔砲を上げた記録です。 トリプルの思い出私のトリプルバトルの思い出は、友人とBWで対戦した小学生時代までさかのぼります。 一番仲がよかった友人で、ダークライの中央ダークホールを平気で押してくるようなやつでした。
この大会です。 伝説環境の考察に飽きたので、自分用のメモがてらどのNPCが強そうかという予想をしていきます。こういうのは事前に好き勝手言ってる時が一番楽しいよね。 SVダブル新規勢やサブイベントの予想に見てほしいという気持ち。 TierS スグリ A メロコ オーリムAI グルーシャ B フトゥーAI ネモ草 タロ オルティガ クラベル炎 C ネリネ ビワ ジニア オモダカ シュウメイ ハイダイ 左右差あり。パワーと対応力を重視。 Aの3人は対策必須
技「くさのちかい」と「ほのおのちかい」を同時に使うと、相手の場に火の海を展開しスリップダメージを与えます。 なんかこの技が強そうに見えたので、現環境でどうにか戦えないか模索したという記事です。 2種類構築を組み、どちらも結構戦えて楽しいので、気になった方はレンタル使ってみてください。 1.謎の仕様ガオガエンに「やけっぱち」という謎技が追加され、使い道はあるのかと『ポケモンwiki』を眺めて考えていたところ、以下の記述を見つけました。 誓い技のコンビネーションは、先手の
この記事↓ 評価方法毎度書いてますが、厳密な評価基準は決めてません。 ぱっと見で一番好きだったやつを10点にし、それを基準に印象採点しています。 僕の好みの傾向として、「合理性」と「手番の少なさ」があります。 ここでいう合理性は「そのポケモンにしかできない or そのポケモンを選ぶのが最適な」動きであり、「その動きにメリットがある」ということです。 必ずしも「強さ」は求めませんが、意味のない動きで弱くなるのは微妙です。 またギミックの起動があまりにも無理そうなやつは評価
発想第一の構築なんであんまり書くことないです。 ↓の6番。 経緯・初期構想 ルールフリーで逆になーんも思いつかなかったので、第2回・4回と擦ってきた「回避率/命中率」を生かしたギミックにしようと考えました。 はりきり+空振り保険のコンボがまあまあ強かったので、これを深掘りしていくことに。 ただはりきりポケモンでまともなアタッカーがいないので、ヒスイドレディアの仲間作りではりきりを渡し、範囲打点で制圧する方針を取りました。 この時点でのエース役はヒスイウインディ。岩雪崩