防衛省 虚偽説明 辺野古 地盤 強度試験 アメリカ 基地 国会 日本
#fictitiousness
アメリカ軍基地建設の進む辺野古で地盤の強度試験を行っていないとする防衛省の説明は虚偽であったことが判明しています。
隠蔽、捏造、改ざんによって、情報は不正確で誤ったものとなります。
その誤った情報に基づいた判断は必然的に、正しくない判断となります。
誤った情報に基づく、誤った判断は、誤った結果を招きます。
誤った判断は、多くの場合、その問題の傷口を広げ、多大な損害を与える結果となるのを免れることができません。
自民党安陪政権においては、何事においても、隠蔽、捏造、改ざんが標準仕様であることが明白になりつつあります。
【社会】辺野古軟弱地盤 防衛省「強度試験やってない」 国会や取材に虚偽説明https://t.co/HUaBGQeURG
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) February 7, 2020
沖縄・辺野古の米軍新基地建設で、深い海底の地盤が「軟弱」であることを示すデータが検出されていました。防衛省は「業者が独断で行った調査で信頼性が低い」として採用せず、調査した事実を伏せていました。
— 東京新聞社会部 (@tokyoshakaibu) February 8, 2020
東京新聞:辺野古 70メートル超も「軟弱」 地盤調査、防衛省伏せるhttps://t.co/38JRQyPVXP
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202002/CK2020020802000144.html
東京新聞:辺野古軟弱地盤 防衛省「強度試験やってない」 国会や取材に虚偽説明:社会(TOKYO Web)
辺野古の埋め立て予定海域で、海面から70メートルより深い地盤でも49以下と、2番目に軟らかい地盤であることを示したデータ
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