外務省の関係者は、『研修に参加した今井絵理子議員のSNSにも次女は写っていて、その写真も現在は削除されています。松川議員の “公務中” は、次女をホテルに一人で残すわけにもいかないので、日本大使館に預けられていました』としています。
また、『松川議員も外務省出身ですが、ご主人の新居雄輔さんは国際情報統括官という局長級の手前にいる幹部です。今回の研修では、日本大使館が世話をするように、指示が出ています。30人以上の世話は大使館にとっておおごとですし、『そのうえ子供の世話までさせるのか』と不満は出たようですが、議員と幹部の家族ですから、仕方ないとなったようです』としています。
この問題に関して、自民党の松川るい参議院議員は、『今般の幼児教育や少子化対策についての意見交換などを目的とした研修については、育児中で預けることが困難な子どもがいる女性議員の参加も可能となるように、子どもの参加も認めることとしました。なお、研修の経費については、全額自己負担としています』としています。
以上により、 自民党の松川るい参議院議員及び、その夫である外務省の新居雄介国際情報統括官によって在フランス日本大使館が私物化されたものと判断されます。
総務省は、政党交付金に関して、『政党は、政党交付金が国民から徴収された税金その他の貴重な財源で賄われるものであることに特に留意し、その責任を自覚し、その組織及び運営については民主的かつ公正なものとするとともに、国民の信頼にもとることのないように、政党交付金を適切に使用しなければならない』としています。
ローレンス・ブリットは、『ファシズムの14の初期警報』として、『性差別の蔓延』、『人権の重要性の蔑視』をあげています。
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